こんにちは!
今回は東京ディズニーランドのトゥモローランドにある
スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニューについてまとめていきます。

遠い昔、はるか銀河系の彼方——
スター・ウォーズの世界に文字通り「飛び込む」ことができる
トゥモローランドを代表する大迫力のアトラクションです!
JCBカードの特典も含め、知れば知るほど奥が深いアトラクションに迫ります。
スター・ツアーズとは
スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニューは、トゥモローランドにあるフライトシミュレータ型のライドアトラクションです。
映画『スター・ウォーズ』シリーズの世界を舞台に、3Dメガネをかけてスタースピーダー1000に乗り込み、宇宙旅行へと出発します。
激しい映像と座席の動きが連動し、まるで本当に宇宙を飛んでいるような臨場感を体験できます。
身長制限:102cm以上
1989年のオープン——ジョージ・ルーカス来日の歴史
東京ディズニーランドに最初の「スター・ツアーズ」がオープンしたのは1989年7月12日のことです。
開業当日のオープンセレモニーには、映画「スター・ウォーズ」の監督・製作者であるジョージ・ルーカス本人が来日し出席しました。
これは当時大きな話題になりました。
当初の宣伝文句は「宇宙解禁」。
オープン当初は2〜3時間待ちが当たり前で、建物の外にまで長蛇の列ができることも多く、ディズニーランドに新たな時代の幕開けをもたらしたアトラクションでした。
最初のスポンサーはパナソニックで、建物の屋根にパナソニックのロゴが入ったパラボラアンテナが設置されていました。
2009年にパナソニックがスポンサーを終了した後も、リニューアル時にロゴを塗り直して設置されていましたが、2014年にJCBがスポンサーとなってからはそのロゴは消されています。

ジョージ・ルーカス本人がオープンセレモニーに参加したというのは、
当時いかにこのアトラクションが特別だったかを物語っていますね。
「宇宙解禁」というキャッチコピーもカッコいい!
大リニューアル——「スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー」誕生
初代「スター・ツアーズ」は1パターンのみのストーリーでしたが、2013年5月7日に大幅リニューアルを実施。
「スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー」として生まれ変わりました。
リニューアルの総投資額は約70億円。
最大の変化は——毎回ランダムに変わる複数のストーリーパターンの導入です。
これにより「何度乗っても違う体験ができる」アトラクションとして大きく進化しました。
さらにその後も新映画の公開に合わせてシーンが追加されています。
- 2016年:「フォースの覚醒」のシーンが追加
- 2019年:「スカイウォーカーの夜明け」のシーンが追加
- 現在:マンダロリアンとグローグーなども登場
ストーリーはなんと384パターン!
スター・ツアーズ最大の特徴が——毎回ランダムに変わるストーリーです。
アトラクション内のシーンは複数のパートに分かれており、それぞれがランダムに選ばれて組み合わさります。
その組み合わせはなんと384通り(2018年のリニューアル後)。
- リニューアル前(2013年):54パターン→その後の追加で増加
- 現在(2018年〜):384パターン
毎回異なる惑星を訪れ、異なるキャラクターと出会い、異なる展開が待っています。
登場する可能性のあるキャラクター・惑星の例
「何回乗っても全てのパターンを見るのは難しい」という驚異の組み合わせ数です。

「今日はダース・ベイダーに会えた!」「今日はヨーダだった!」と
毎回違う体験を楽しめるのがこのアトラクションの大きな魅力ですね。
スター・ウォーズファンは全パターン制覇を目指してみては?
バックグラウンドストーリー——スター・ツアーズ社の宇宙旅行
アトラクションのバックグラウンドストーリーはこうです。
舞台は「スター・ウォーズ エピソード3と4の間」の時代。
銀河帝国が台頭する一方で、宇宙旅行業界では銀河系の辺境を旅するバカンスが人気を集めています。
宇宙旅行会社「スター・ツアーズ社」では、最新型のスペースライナー「スタースピーダー1000」で惑星への直行便を運航中。ゲストはこの宇宙旅行に申し込んだ乗客という設定です。
しかし出発当日——
整備担当だったはずのC-3POがうっかり操縦席に座ったまま船が発進してしまいます。
さらに乗客の中に反乱軍のスパイが紛れ込んでいることが発覚し、帝国軍に追われながら予想外の宇宙冒険が始まるのです。
あなたがスパイ!?乗るたびに誰かが選ばれる
ストーリー中、「乗客の中にスパイが紛れ込んでいる」という展開があります。
このスパイは毎回ランダムに選ばれますが——
前方2〜3列目の座席の左上を見ると、スキャンされてスパイとして登録されるシーンがあります。
つまり座席の位置によっては「自分がスパイとして指名される」体験が生まれます。
ここでも座席によって体験が少し変わるという仕掛けが施されています。
Qラインの仕掛けも見どころ満載
スター・ツアーズは、Qライン(待ち列)自体もスター・ウォーズの世界観に完全に浸れる設計になっています。
建物に足を踏み入れた瞬間からそこは宇宙港——
待ち列に並んでいる間も、隅々まで目を向けてスター・ウォーズの世界に浸ってみてください。
東京版だけの特別なQライン演出
実は東京ディズニーランド版のスター・ツアーズには、他のパークにはない特別なQライン演出があります。
ハンガー(格納庫)に入ると、東京版のみ巨大なスクリーンのある特別な部屋に入ります。
そこでは惑星の紹介映像や、スペースポートTHX1138の施設紹介映像などを見ることができます。
この大きなスクリーンルームは東京版だけのオリジナル演出
他パークにはない東京独自のこだわりです。
期間限定スペシャル——必ず見られるシーン
通常は384パターンからランダムに選ばれるシーンですが、期間限定で「必ず特定のシーンを体験できる」スペシャルプログラムが実施されることがあります。
2026年4月23日〜6月30日の期間は——
マンダロリアンとグローグーが登場するシーンを必ず体験できます!
通常はランダムでしか見られないシーンが確実に体験できる貴重な機会です。
ベビーヨーダ(グローグー)ファンはこの期間を狙うのがおすすめです。
JCBカードの特別特典——秘密のラウンジ
おっしゃる通り、スター・ツアーズにはJCBカードにまつわる特別な秘密があります。
スター・ツアーズの建物内には、一般のゲストは入ることができない「JCBラウンジ」が設けられています。
どんなラウンジ?
アトラクションの上層階に位置する完全予約制の特別ラウンジ。
静かでゆったりとしたソファ席で、ドリンクをいただきながらパークを見渡せる特別な景色を楽しめます。
入り方
スター・ツアーズ周辺にあるひっそりとしたインターホンを押して予約を告げると、JCBラウンジのスタッフが秘密の通路から迎えに来てくれます。
エレベーターで上層階へ移動し、特別な空間へ案内されます。
ラウンジでくつろいだ後は、秘密の通路からアトラクションに並ばずに優先搭乗できます。
利用条件
このラウンジを利用できるのは「JCBザ・クラス」というJCBの最上位カード(ブラックカード相当)の保有者のみ。
プラチナカードや一般のカードでは利用できません。
また利用には事前予約が必須で、当日の飛び込みは不可。
ラウンジ内の写真はSNS掲載禁止となっています。
ラウンジ利用の概要
「都市伝説」とも言われるほど多くのディズニーファンが憧れる、夢の特別空間です。

「スター・ツアーズの中に秘密の部屋がある」という話、
知っていてもなかなか入れるものではないですよね。
いつか体験できる日を夢見ながら、まずはアトラクションを楽しみましょう!
子連れで楽しむポイント
✅ 身長制限102cm以上——小さいお子様は乗車不可なので注意
✅ 3Dメガネを使用——メガネが苦手なお子様には声がけを
✅ 映像と座席の動きが激しい——乗り物酔いしやすい方は注意
✅ 身長制限をクリアした子どもが初めて乗ると「ファーストライドシール」をもらえることも
✅ Qラインのドロイドたちを探すのも楽しい——仕事サボっているドロイドを見つけよう
✅ 毎回ストーリーが変わるのでリピートしても飽きない
✅ 前方座席の左上に注目——スパイに選ばれるかも
✅ 身長に満たない小さいお子様はQライン探索だけでも楽しめる(待ち列はスター・ウォーズの世界観!)

スター・ウォーズが好きな方には特におすすめ!
乗るたびに違うシーンが見られるので、何回乗っても新鮮ですよ😊
小さいお子様はまだ乗れないかもしれませんが、
Qラインのドロイドたちを見るだけでも大喜びしてくれます!
スペックまとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| エリア | トゥモローランド |
| 形式 | フライトシミュレータ型ライド |
| テーマ | 映画「スター・ウォーズ」シリーズ |
| 身長制限 | 102cm以上 |
| 所要時間 | 約7分 |
| ストーリーパターン | 384通り |
| オープン | 1989年7月12日(初代) |
| リニューアル | 2013年5月7日(現在の形に) |
| 総投資額(リニューアル) | 約70億円 |
| スポンサー | JCB(2014年〜) |
| JCBラウンジ | スター・ツアーズ建物内(JCBザ・クラス会員のみ) |
| 待ち時間の目安 | 10〜40分(比較的空いていることが多い) |
さいごに
いかがでしたでしょうか。
スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニューは
と、知れば知るほど奥が深いアトラクションです。
「遠い昔、はるか銀河系の彼方」
——あの有名な文言とともに始まるスター・ウォーズの世界に、毎回違うストーリーで飛び込めるこのアトラクション。
ぜひ次回は「今日はどの惑星でどのキャラクターに会えるか」をワクワクしながら乗ってみてください!

最後まで読んでいただきありがとうございました。
少しでも参考になれば幸いです。


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