センターストリート・コーヒーハウスの秘密|メニュー・料金・BGS・子連れ攻略【TDL2026】

DisneyLand

こんにちは!

今回は東京ディズニーランドのワールドバザールにある

センターストリート・コーヒーハウスについてまとめていきます。

candyパパ
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ワールドバザール全体がヴィクトリア朝様式なのに

センターストリート・コーヒーハウスだけ

なんか雰囲気が違う——と感じたことはありませんか?

それはヴィクトリア朝の建物が「後からリフォームされた」という

ディズニーならではのBGSがあるからです!

しかも壁を見るとある映画のキャラクターたちが……?

スペックまとめ

項目内容
エリアワールドバザール(センターストリート)
スタイルテーブルサービス
席数約210席
料金目安ハンバーグ・ステーキ1,200〜4,000円程度
予約プライオリティ・シーティング対象(1ヶ月前10:00〜)
スポンサーUCC上島珈琲
BGSヴィクトリア朝の建物がアールデコ様式にリフォームされたコーヒーハウス
オープン1983年4月15日(TDL開園と同日)

センターストリート・コーヒーハウスとは

センターストリート・コーヒーハウスは、ワールドバザールのセンターストリートに面したテーブルサービス形式の洋食レストランです。

1983年4月15日TDL開園と同日にオープンした歴史あるレストランで、ハンバーグ・ステーキ・サラダなど幅広い洋食メニューが揃います。

スポンサーはUCC上島珈琲で、こだわりのコーヒーメニューも充実しています。

「センターストリート」の名前の由来

ワールドバザールの通りには名前があります。

エントランスからまっすぐのびた通りが「メインストリート」、それと交差する横の通りがセンターストリート」です。

センターストリート・コーヒーハウスは、そのセンターストリート沿いにあることからこの名前がついています。

同じストリートの反対側(東側)にイーストサイド・カフェがあります。

バックグラウンドストーリー——ヴィクトリア朝にアールデコが重なった建物

公式BGSは——

「アールデコ様式のたたずまいがクールでスタイリッシュなダイナーです。クロムメッキのような金属や機械に使われるような素材が多用されていて、機械化が進んだ20世紀初頭の雰囲気を感じられます。でもよく見ると、もともとの建物にあったヴィクトリア朝様式のデザインも残っているんですよ」

©️「TokyoDisneyResort

これは、もともとヴィクトリア朝様式(19世紀末)の建物だったものが、後の時代(1920〜30年代)にアールデコ様式にリフォームされたという設定です。

ワールドバザール全体がヴィクトリア朝なのに、この建物だけアールデコっぽい理由がここにあります。

よく見ると、壁の一部や装飾の端々に「古いヴィクトリア朝の名残」を見つけることができます。

candyパパ
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「もとの建物の一部が残っている」——

建物の歴史を「新旧の様式が混在している」という形で

表現するのはディズニーならではの細かい演出ですよね。

建物を見るだけでBGSが伝わってくるのが素晴らしいです。

アールデコとは——1920〜30年代に流行した様式

「アールデコ(Art Deco)」とは、1920〜1930年代に欧米で流行した装飾様式です。

直線・幾何学模様・金属光沢・機械的な素材感が特徴で、「機械化の時代の美しさ」を表現しています。

クロムメッキのような光沢のある金属素材が多用されているのがアールデコらしさです。

アールデコの全盛期はビッグバンドジャズの時代

1920〜30年代のアールデコ全盛期は、同時にビッグバンドジャズの黄金時代でもありました。

それを反映して、店内の壁面にはジャズバンドの猫たちのアート(ジャズネコ)が描かれており

BGMにはビッグバンドジャズが流れています

「アールデコの建物でビッグバンドジャズを聴きながら食事する」

——1920〜30年代のアメリカのコーヒーハウスの雰囲気が再現されています。

壁に「おしゃれキャット」のマリー一家が描かれている

センターストリート・コーヒーハウスの内装で特に有名ななのが、

ディズニー映画「おしゃれキャット」のキャラクターたちの絵画が飾られていることです。

  • マリー——白い子猫・ピンクのリボン・歌が得意な末娘
  • ベルリオーズ——灰褐色の子猫・赤いリボン・ピアノ演奏が得意な兄
  • トゥルーズ——オレンジの子猫・青い蝶ネクタイ・絵を描くのが得意な兄
  • ダッチェス——白く美しい母猫・マリー・ベルリオーズ・トゥルーズの母

「おしゃれキャット」はパリを舞台にした1970年のディズニー映画で、ジャズバンドのシーンも登場します。

ジャズが流れるアールデコのコーヒーハウスに、音楽好きな猫の一家の絵が飾られているのは完璧な世界観の一致です。

2階の窓の音楽学校とアートスタジオ

建物の2階の窓をよく見ると、「音楽学校」と「アートスタジオ」があることを示すサインが確認できます。

1920〜30年代に人々が音楽のレッスンやアートを楽しんだあと、センターストリート・コーヒーハウスでコーヒーを飲んでひと休みしていた

——という生活感まで描かれた丁寧なBGSです。

センターストリート限定コースターが人気

センターストリート・コーヒーハウスのソフトドリンクには+500円でスーベニアコースターを付けるオプションがあります。

頬杖をついたミッキーのデザインが描かれたセンターストリート・コーヒーハウス限定コースターは、コレクターにも人気のスーベニアです。

サーロインステーキ——TDL内で食べられる本格ステーキ

センターストリート・コーヒーハウスの注目メニューが、

「サーロインステーキ」(140g:2,980円・210g:3,680円)です。

TDLのワールドバザールで本格的なステーキが食べられる穴場レストランとして知られています。

プライオリティ・シーティング対象

プライオリティ・シーティング(事前予約)対象のレストランです。

利用日の1ヶ月前10:00から予約可能(当日枠は毎日9:00〜オンライン受付)。

並んでの入店も可能ですが、週末・連休は混み合うため事前予約をおすすめします。

子連れで楽しむポイント

建物の外観でアールデコとヴィクトリア朝の混在を観察しよう

BGSを話してあげよう——「古い建物の一部がそのまま残って、新しいデザインと混じってるんだよ」

壁の「おしゃれキャット」の絵を探そう——「マリーがいるよ!ベルリオーズはピアノが得意な猫だよ」

「おしゃれキャット」を観てから来るとより楽しめる——「あのパリの猫一家の絵だね!」

ジャズネコのアートを見つけよう——「1920年代のジャズバンドの猫たちだよ」

BGMのビッグバンドジャズを聴こう——「この音楽の時代の雰囲気のお店なんだよ」

2階の窓の音楽学校・アートスタジオのサインを探そう

スーベニアコースターをGetしよう——センターストリート限定デザイン

お子様メニュー・低アレルゲン・ベジタリアンメニューあり

予約は1ヶ月前10:00に


さいごに

いかがでしたでしょうか。

センターストリート・コーヒーハウスは

  • TDL開園当日から営業する歴史ある洋食レストラン
  • ヴィクトリア朝とアールデコが混在するユニークな建物のBGS
  • 1920〜30年代のビッグバンドジャズ時代の雰囲気を再現した内装
  • ジャズに合う「おしゃれキャット」マリー一家の絵画
  • 2階の音楽学校とアートスタジオのサイン
  • UCC上島珈琲のこだわりコーヒー
  • 本格サーロインステーキ

と、建物の歴史まで楽しめる豊かなレストランです。

「ヴィクトリア朝の名残を探しながら、ジャズを聴きながら食事する」

——これがセンターストリート・コーヒーハウスの贅沢な楽しみ方です😊

candyパパ
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最後まで読んでいただきありがとうございました。

少しでも参考になれば幸いです。

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