美女と野獣”魔法のものがたり”の秘密

DisneyLand

こんにちは!

今回は東京ディズニーランドのファンタジーランドにある

美女と野獣”魔法のものがたり”についてまとめていきます。

candyママ
candyママ

大好きな美女と野獣のアトラクション!

オープン前日に偶然プレオープンで体験できた時の感動は、

今でも忘れられない大切な思い出です😊

美女と野獣”魔法のものがたり”とは

美女と野獣”魔法のものがたり”は、

ファンタジーランドにそびえる

高さ約30メートルの「美女と野獣の城」の中に設置されたライドタイプのアトラクションです。

映画の名曲に合わせてダンスをするように揺れながら回転する「深皿型のライド(魔法のカップ)」に乗り込み、映画『美女と野獣』のストーリーに沿った名シーンを巡ります。

2020年9月28日に新エリア「ニューファンタジーランド」とともにオープン。

当初は同年4月15日のオープン予定でしたが、新型コロナウイルスの感染拡大により約5か月半延期されてのグランドオープンとなりました。

ライドアトラクションとしては東京ディズニーランド過去最長となる約8分間の体験が楽しめます。

投資額約320億円——TDL史上最大の単体施設投資

「費用がかかっていそう」というcandyママさんの直感——大正解です!

このアトラクション単体への投資額は約320億円

これはタワー・オブ・テラー(約210億円)を大きく上回り、

東京ディズニーリゾートで単体施設への投資額として過去最大を記録した数字です。

さらにニューファンタジーランド全体の開発(2017年着工)にかかった総投資額は約750億円

ランドの歴史上最大規模の開発プロジェクトでした。

その莫大な投資が生み出したのが——城の精巧な外観、細部まで作り込まれた城内の世界観、革新的なライドシステム、圧巻のオーディオアニマトロニクスです。

「すごい世界観だと思う」というその感覚は、まさに320億円の力なのです。

candyパパ
candyパパ

320億円……!数字を聞くだけで改めてあの世界観の凄さが腑に落ちます。

乗るたびに「これだけの投資があってこそ」と感じるアトラクションですよね。

世界で唯一のライドタイプ・美女と野獣アトラクション

ここでディズニーファン必見の大きな豆知識をご紹介します。

美女と野獣”魔法のものがたり”は、世界中のディズニーパークの中で唯一の、映画『美女と野獣』をテーマにしたライドタイプのアトラクションです。

世界最大規模のテーマパークであるフロリダのウォルト・ディズニー・ワールドにも、

フランスのディズニーランド・パリにも、香港や上海のディズニーパークにも存在しない、

東京ディズニーランドだけのオリジナルアトラクションです。

美女と野獣というディズニーを代表する人気作品のライドが世界に1か所しかない

——それが東京にある——これは世界中のディズニーファンが羨む事実です。

candyママ
candyママ

世界で唯一だったなんて知りませんでした!

日本に住んでいることが誇らしくなりますね✨

ニューファンタジーランド開発の中核

美女と野獣”魔法のものがたり”は、グランドサーキット・レースウェイ跡地の開発計画「ニューファンタジーランド」の中核アトラクションとして誕生しました。

2017年4月から約3年をかけた大規模工事で、ファンタジーランドに全く新しいエリアが誕生。

その中心に美女と野獣の城と、このアトラクションがそびえ立っています。

城の高さ約30メートルはシンデレラ城(約51メートル)に次ぐ高さで、ファンタジーランドのランドマークとなっています。

プレオープンという制度について

プレオープン(スニークプレビュー)とは、正式オープンの前に一部のゲストが体験できる「先行公開」のことです。

ディズニーランドでは新しいアトラクションや施設をオープンする際、

正式オープン前に最終確認・慣熟訓練として実際にゲストを入れた状態で運営を行うことがあります。

これが「スニークプレビュー(こっそり見せる)」と呼ばれるもの。

いつ・どこで実施されるかは事前に告知されないことが多く、たまたまパークにいたゲストだけが体験できるという、まさにラッキーな出来事です。

私たちは、美女と野獣”魔法のものがたり”のプレオープン(スニークプレビュー)で体験でき、本当に貴重で幸運な経験をしました。

candyパパ
candyパパ

プレオープンで体験できるなんて本当にラッキー!

ディズニーがゲストへのサービスとして行う素敵な制度ですが、

遭遇できる確率はかなり低い……まさに奇跡の体験ですね。

candyママ
candyママ

正式オープン前に誰よりも早くあの世界観を体験できたことは一生の宝物です

コース中の見どころ完全ガイド

【出発】野獣の城への入城

城の門をくぐり、橋を渡ってアトラクションへ向かいます。

橋の周りには霧が漂い、まるで本当に深い森の奥地へ向かっているような感覚に。

これも昼間は気づきにくいですが、夜は特に幻想的な演出です。

【場面1】野獣とベルの出会い

魔女の呪いで王子から野獣に姿を変えられた野獣と、父を助けようとするベルの出会いのシーン。

ここから魔法のものがたりが始まります。

【場面2】暖炉のシーン

城の暖炉の前では、ルミエール(燭台)やコグスワース(時計)が出迎えてくれます。

暖炉の上にもキャラクターが隠れているのでよく見てみてください。

【場面3】晩餐会

映画屈指の名シーン、晩餐会。ルミエールの歌「ひとりの夜も怖くない(Be Our Guest)」に合わせて、たくさんの食器たちが踊り出します。

魔法のカップが音楽に合わせてくるくると回転し、まるで自分もダンスに参加しているような体験が生まれます。

【場面4】雪の庭

ベルと野獣が心の距離を縮めていく雪に覆われた庭のシーン。

氷の上を滑るようにライドが動き、2人の温かな関係性が表現されます。

【クライマックス】舞踏会

映画最大の名シーン「美女と野獣(Beauty and the Beast)」の曲に乗せて、ベルと野獣が舞踏会で踊るシーン。

このシーンでのライドの動きと音楽の一体感は圧巻で、多くのゲストが感動するクライマックスです。

待ち列(Qライン)にも世界観が詰まっている

このアトラクションのQライン(待ち列)は、東京ディズニーランド随一のこだわり度とも言われています。

城の中に入る前から、野獣や召使いたちの生活の一部を「垣間見る」ような空間が広がっています。

  • 中世の城で使われていたような細部までこだわった内装
  • 暖炉の前に置かれたルミエールとコグスワース
  • ポット夫人とチップが城内を移動するときに使うティーカート
  • サルタン(フルフル、野獣のかわいい犬)がしっぽを振ってゲストを迎える場面

待ち時間が長くても飽きない——それはQラインにもストーリーが流れているからです。

candyパパ
candyパパ

「列の中でこんなに楽しめるの!?」と驚きました。

Qラインだけで映画の世界に入り込めるのはこのアトラクションならでは。

ぜひ待ちながらも隅々まで見渡してみてください!

野獣の城の紋章の秘密

城内のあちこちに刻まれている野獣の紋章にも、深い意味があります。

野獣の家紋のデザインは——

  • 一輪のバラ(物語の重要なモチーフ、呪いが解けるまでの時間を象徴)
  • 1頭のライオン(野獣の力強さと本来の気高さを象徴)
  • 3つのユリの花(フランスをイメージした装飾)

この紋章はアトラクション内のあちこちに散りばめられており、探してみるとたくさんの場所に見つかります。

また野獣の城全体はイタリア風の装飾とゴシック要素を融合させたフランスの城をモデルにデザインされており、

外壁から内装にいたるまで、映画の世界観を忠実に再現したこだわりが随所に光ります。

ベル・野獣のオーディオアニマトロニクスが史上初

このアトラクションには、世界初の試みが含まれています。

映画『美女と野獣』の主人公ベルと野獣をオーディオアニマトロニクス(精巧な動く人形)で再現したのは、このアトラクションが世界で初めてです。

石膏での型作り・精巧な彫刻・塗装……様々な作業工程を経て生み出されたベルと野獣のオーディオアニマトロニクスは、まるで映画からそのまま飛び出してきたかのようなリアリティを持っています。

320億円という投資の大きな部分は、こうした最先端の技術と丁寧な職人仕事に注ぎ込まれているのです。

昼と夜で全く違う顔を持つ

美女と野獣の城は、昼と夜で全く異なる表情を見せます。

昼間:フランス風の優雅な石造りの城が、ファンタジーランドの空に映える美しい姿

夜間:城がライトアップされ、幻想的な光に包まれた神秘的な雰囲気に。橋の周りに漂う霧の演出も夜はより際立ち、まるで魔法にかけられた世界に迷い込んだかのような感覚を覚えます

また城に向かうまでの道中も昼夜で異なる雰囲気があり、夜訪れると昼間とは別のアトラクションのように感じられます。

candyママ
candyママ

夜の美女と野獣の城は本当に幻想的で、思わず写真を撮りまくってしまいます✨

プレオープンで体験した感動と、今も変わらず乗るたびに感じる「この世界観の素晴らしさ」

美女と野獣が大好きな気持ちがさらに深まるアトラクションです。

周辺エリアもBGSが続いている

アトラクションを出た後も、周辺のエリア全体が美女と野獣のBGSの一部として設計されています。

モーリスのコテージ

ベルの父モーリスが暮らす小さなコテージ。発明好きのモーリスらしい道具や暮らしの跡が再現されています。

ラ・タベルヌ・ド・ガストン

村のならず者ガストンがオーナーのレストラン。店内にはガストンを讃える装飾が所狭しと並びます。

ビレッジショップス

ベルが住む村の商店街をイメージしたショッピングエリア。村人たちの生活が感じられる建物が並んでいます。

城と村の間には木々が植えられており、映画の設定に基づいた「城と村の距離感」が再現されています。

強制遠近法(フォーストパースペクティブ)を使って、実際より奥行きがあるように見せる演出も施されています。

子連れで楽しむポイント

年齢・身長制限なしで家族全員が楽しめます

✅ 激しい動きはなくゆったりと揺れるライドなので、小さいお子様も安心

屋内アトラクションなので雨の日・暑い日でも快適

Qラインだけでも美女と野獣の世界を楽しめる——待ち時間も退屈しない

野獣の紋章・フルフル(サルタン)・ポット夫人のティーカートなど探し物もいっぱい

✅ 昼と夜で全く違う雰囲気——時間帯を変えて複数回楽しむのがおすすめ

✅ 非常に人気が高いためディズニー・プレミアアクセス(有料)の活用も検討を

スペックまとめ

項目内容
エリアファンタジーランド(ニューファンタジーランド)
形式ライドタイプ(深皿型・魔法のカップ)
利用制限なし(年齢・身長制限なし)
所要時間約8分(TDL最長ライドアトラクション)
城の高さ約30メートル
投資額約320億円(TDL単体施設で過去最大)
オープン2020年9月28日
世界での位置づけ世界唯一の美女と野獣ライドアトラクション
待ち時間の目安60〜180分(非常に人気が高い)

さいごに

いかがでしたでしょうか。

美女と野獣”魔法のものがたり”は

——投資額約320億円・世界唯一のライドアトラクション・TDL最長の約8分間——

という数字が物語る通り、東京ディズニーランドが総力を挙げて作り上げたアトラクションです。

ベルと野獣の「魔法のものがたり」は、乗るたびに新しい発見があり、大好きな映画への愛がさらに深まる特別な体験です。

ぜひ次回も昼と夜、両方の表情を楽しんでみてください!

candyパパ
candyパパ

最後まで読んでいただきありがとうございました。

少しでも参考になれば幸いです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました