ガジェットのゴーコースターの秘密

DisneyLand

こんにちは!

今回は東京ディズニーランドのトゥーンタウンにある

ガジェットのゴーコースターについてまとめていきます。

candyパパ
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子どもたちが初めてのジェットコースターに挑戦する場所として、

長年多くの家族に愛されてきたアトラクション。

「小さいからと侮るなかれ!」——実は大人も思わず叫んでしまうほど

意外にスリリングな体験が待っています。

ガジェットのゴーコースターとは

ガジェットのゴーコースターは、トゥーンタウンにあるローラーコースタータイプのアトラクションです。

天才発明家のネズミの女の子「ガジェット」が、ドングリやガラクタを再利用して作ったコースターというユニークなコンセプトで、1996年のトゥーンタウンオープン時から存在します。

トゥーンタウンで唯一のスリル系アトラクションであり、

身長90cm以上から乗れる子どもにやさしい設計ながら、大人も意外なスリルを楽しめる名アトラクションです。

ガジェットってどんなキャラクター?

ガジェットを知らない方も多いかもしれませんが、実はとても個性的な魅力あふれるキャラクターです。

ガジェットは1989年のテレビアニメ「チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ」に登場するネズミの女の子

チップとデールの仲間として「レスキュー・レンジャーズ」というチームで活躍します。

彼女の特技は——天才的な発明とリサイクル

身の回りのガラクタや日用品を組み合わせ、あっという間にすごい発明品を作り上げてしまう天才発明家です。

アニメの中でも飛行機や潜水艦など、ありとあらゆるものを廃材から作り上げる姿が描かれています。

そのガジェットが本領を発揮して作り上げたのが——この「ガジェットのゴーコースター」なのです。

candyパパ
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「チップとデールの大作戦」を見たことがある方には懐かしいキャラクター。

知らなくても、コースターを見れば「なるほど、こういうネズミが作ったんだ!」と

ガジェットの世界観がすぐに伝わってくる、見事なデザインですよね。

バックグラウンドストーリー——ガラクタから生まれたコースター

このアトラクションのBGSはガジェットのキャラクターそのものです。

天才発明家でありながらリサイクルのエキスパートでもあるガジェットが、ドングリや身の回りのさまざまなガラクタを再利用して、このローラーコースターを一から作り上げたというもの。

ライドのカプセル・コースのレール・橋・ベンチ・柵にいたるまで

コース全体がガジェットが集めたリサイクル素材で構成されています。

「見慣れたガラクタたちで作られたコースターに乗ると、私たちもガジェットやチップたちと同じくらい小さくなったような気分が味わえる」というのがこのアトラクションの核心的な世界観です。

設計図に隠れた「三匹の子ぶたの建設会社」とミッキー市長のサイン

乗り場に入ると壁に設計図が貼られています。この設計図をよく見ると——

驚きの発見があります!

設計図に入ったロゴは「スリーリトルピッグ・コンストラクション・カンパニー」

——日本語訳すると「三匹の子ぶたの建設会社」のマークです。

そう、このコースターはガジェットが設計しましたが、実際の建設は三匹の子ぶたの会社が請け負ったのです!

さらに設計図には——トゥーンタウンの市長であるミッキーマウスのサインまで入っています。

「市長ミッキーが公認したコースターを、三匹の子ぶたの会社が建設した」というトゥーンタウン全体を巻き込んだBGSの広がりに、思わず「すごい!」と声が出てしまいます。

candyパパ
candyパパ

「設計図に三匹の子ぶたの会社のマークとミッキー市長のサインがある」——

これはキャストさんが出してくれた公式クイズで判明した話です。

乗り場でしっかり設計図をチェックしてみてください!

ライドはドングリをくり抜いた形!

ゲストが乗り込むライド(乗り物)は——ドングリをくり抜いた形をしています。

チップとデールの大好物であるドングリをそのままコースターのカプセルに転用したガジェット。

「ドングリなら近所にたくさんある!」というガジェットらしい発想から生まれたデザインです。

1列に複数のドングリが連なった姿は、コースを走るときに特にかわいらしく見えます。

コース中のリサイクル素材を探せ——歯ブラシ・えんぴつ削り・マッチ棒…

コース全体がガジェットのリサイクル素材で作られているため、よく見るとあちこちに日用品のオブジェが使われています。

コースを動かす仕組みにも!

  • リフト(坂を上げる装置)を動かしているのは——サッカーボールや空気入れ
  • 歯車を回しているのは——なんとえんぴつ削り

細部まで観察すると、至るところに「あっ、これ〇〇だ!」という発見があります。コース中に見かけたら「ガジェットはこんなものまで使ったんだ」と楽しんでください。

橋にも注目——マッチ棒・歯ブラシ・ハサミ・クレヨン・ボルト

コース中の橋やQラインの通路にも、リサイクル素材が随所に使われています。

  • 立てたマッチ棒の上にハブラシをのせてハサミでアクセント→見事な橋に
  • ボルトとレンチ→ベンチに変身
  • クレヨンを立てれば→ポップな柵に

「これがベンチ?」「これが橋?」と思いながら見ると、ガジェットの天才的な発想力と、素材一つひとつへの遊び心が伝わってきます。

カエルが水を吹いてくる!

コースを走行中、急旋回のカーブを曲がる場面で——突然カエルが水を吹いてきます

「えっ!?」という予想外の驚きが笑顔を誘う、このアトラクションの名物シーンのひとつです。

暑い夏の日は特に涼しくて気持ちよく、子どもたちは「また来た!」と毎回大喜びします。

トンネルに突入するドロップ

コース最初の大きな下りは——トンネルに突入する形になっています。

見えない暗闇に向かって一気に落下する演出は、小規模コースターながら大きな臨場感をもたらします。

「最初のドロップがトンネルになっている」という設計が、見た目以上のスリルを生み出しているのです。

トゥーンタウンで唯一のスリル系——意外な速さの秘密

ガジェットのゴーコースターは見た目こそ小さく子ども向けですが、実際に乗ってみると「意外と怖い!」と感じる大人が続出します。

その理由は速さではなく——コースの形状にあります。

コース全体に急旋回のカーブが連続しており、休む暇もなく左右に振られる強い遠心力がかかります。

ディズニーランドの三大コースターと比べると最高速度は劣りますが、小回りの急カーブ連続という設計が、体感的なスリルを生み出しているのです。

「子ども向けだと思ったら思ったより怖かった!」という声は、このコース設計の巧みさの証です。

屋根の風見鶏はガジェットのシルエット

乗り場の建物の屋根に付いている風見鶏——よく見るとガジェットのシルエットになっています!

ガジェットが空に向かって発明品を持って立っているような姿が、風見鶏として屋根の一番高いところに輝いています。

建物全体がガジェットの工房として設計されており、細部まで彼女のキャラクターが表現されています。

乗り場奥の小さな青い扉の秘密

乗り場の奥をよく見ると——屋根裏につながるブルーの小さな扉があります。

この扉はガジェットのサイズに合わせた小さなもの。「ここがガジェットのお部屋なのかな?」という想像をかき立てる、さりげないBGSの演出です。

ガジェットが発明品を作りながら暮らす工房の一角——そんな日常を感じさせる小さな扉に、気づいた時の嬉しさは格別です。

ガジェットの目線で「小人になった感覚」を楽しむ

このアトラクションのユニークな楽しみ方として——ガジェットの目線で世界を見るというものがあります。

コース周辺には普通の日用品が巨大なオブジェとして設置されており、「自分がネズミサイズになったかのような」不思議な感覚を体験できます。

「小さくなったつもりで写真を撮ると面白い!」というのが公式ブログでも紹介されているおすすめの楽しみ方。フォトスポットとしても人気です。

子どもが初めてのジェットコースターに最適な理由

ガジェットのゴーコースターは、多くの子どもが人生初めてのジェットコースターとして選ぶアトラクションです。その理由はいくつかあります。

①身長制限90cm以上——三大マウンテンより10cm低い

ビッグサンダー・マウンテンやスペース・マウンテンは102cm以上必要ですが、ガジェットは90cm以上で乗れます。

背が小さくてまだ他のコースターに乗れない子どもでもチャレンジできます。

②適度なスリルで安心

急落下が少なく、スピードも穏やか。

でもカーブの連続で十分なドキドキ感があります。「怖すぎない、でもちゃんと楽しい」というバランスが絶妙です。

③所要時間が約1分

短いからこそ「もう一回!」と子どもが繰り返し乗りたがる長さです。

怖かった場合もすぐ終わるという安心感があります。

④かわいい世界観で怖さが和らぐ

ドングリのライド・リサイクルのオブジェ・カエルの水攻撃

かわいらしい演出が随所にあることで、コースターの「怖い」イメージが薄れます。

「初めてのジェットコースターはガジェットで」——たくさんの家族に大切な思い出を刻んできたアトラクションです。

candyママ
candyママ

お子さんが初めてのジェットコースターに乗った時の「キャー!」という声と、

降りた後の「もう一回乗りたい!」という笑顔✨️

それはきっと一生の思い出になりますよね😊

子連れで楽しむポイント

身長90cm以上から——三大マウンテンより低い身長制限

乗り場の設計図を見て「三匹の子ぶたの会社のマーク」と「ミッキーのサイン」を探そう

✅ コース中のえんぴつ削りの歯車・サッカーボールのリフトを観察しよう

橋の素材(マッチ棒・歯ブラシ・クレヨン・ボルト)を探しながら並ぼう

✅ カーブでカエルが水を吹いてくる——身構えておこう!

トンネルへの突入ドロップに備えよう

✅ 屋根の風見鶏がガジェットのシルエットになっているので確認を

✅ 乗り場奥の小さな青い扉を見つけよう

✅ 「小人になった気分」で周囲の巨大オブジェと一緒に記念撮影も楽しい

✅ 待ち時間は比較的短め——夕方以降はさらに空いていることが多い

スペックまとめ

項目内容
エリアトゥーンタウン
形式ローラーコースター(屋外)
テーマTVアニメ「チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ」
身長制限90cm以上
所要時間約1分
定員1台16名
オープン1996年(トゥーンタウンオープン時)
特徴TDLのジェットコースターで最も低い身長制限
待ち時間の目安5〜30分(比較的空いていることが多い)

さいごに

いかがでしたでしょうか。

  • ガジェットのゴーコースターは
  • 天才発明家ガジェットのリサイクル精神が詰まったBGS
  • 設計図に隠れた三匹の子ぶたの会社とミッキー市長のサイン
  • えんぴつ削りやサッカーボールの意外な使われ方
  • カエルの水攻撃・トンネルへのドロップ

と、1分間の体験にぎっしりと遊び心が詰まったアトラクションです。

お子さんが初めてのジェットコースターに乗った思い出——それはかけがえのない家族の宝物ですね。

次回訪れる時は設計図の細部を観察して、ガジェットの天才発明家ぶりをじっくり感じてみてください!

candyパパ
candyパパ

最後まで読んでいただきありがとうございました。

少しでも参考になれば幸いです。

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