こんにちは!
今回は東京ディズニーランドのファンタジーランドにる
アリスのティーパーティーについてまとめていきます。

くるくる回るティーカップ——
「コーヒーカップみたいなやつ」と思っているそこのあなた、
ちょっと待ってください!
このアトラクション、ただ回るだけじゃない
ディズニーならではの「秘密」がたっぷり隠されています。
- アリスのティーパーティーとは
- 映画「ふしぎの国のアリス」のお茶会シーンとは
- 「お誕生日じゃない日おめでとう!」——TDLならではのサプライズ
- お誕生日の方だけの特別サプライズ
- ティーカップがこんなに大きい理由——キノコを食べて小さくなったから
- アトラクション横の植栽がキノコの形
- 18個のティーカップ——色は6色・絵柄は5種類
- ピンク色のカップだけ縁が金色——18個で唯一の特別仕様
- 中央の巨大ティーポットからドーマウスが顔を出す
- 回転の仕組み——実は3重の回転
- ハンドルを回さなくても回る
- 目が回りやすい方は要注意——降りた後も注意
- 昼と夜で全く違う表情を見せる
- 1986年3月8日オープン——TDL開園3年後に誕生
- 以前は「プーさんのハニーハント」付近にあった
- 乗車前のアナウンスはアリスが担当(日本語版)
- キャラクターがフリーグリーティングで乗りに来ることがある
- 待ち時間が短い穴場アトラクション
- 身長制限なし・赤ちゃんOK
- 子連れで楽しむポイント
- スペック
- さいごに
アリスのティーパーティーとは
アリスのティーパーティーは、ディズニー映画「ふしぎの国のアリス(1951年)」に登場するマッドハッター(いかれ帽子屋)の「いつまでも終わらないお茶会」をテーマにしたアトラクションです。
カラフルなティーカップ型の乗り物に乗り込み、ハンドルを回してぐるぐる回転する
「コーヒーカップ」として知られるアトラクションのディズニーバージョンです。
映画「ふしぎの国のアリス」のお茶会シーンとは
このアトラクションの元になった映画のシーンは
アリスが迷い込んだ「マッドハッター(いかれ帽子屋)」「マーチ・ヘアー(三月ウサギ)」「ドーマウス(眠りネズミ)」が開いている「いつまでも終わらないお茶会(マッド・ティーパーティー)」の場面です。
映画の中では——誕生日以外の日を祝う「ハッピーアンバースデー(お誕生日じゃない日おめでとう)」パーティが繰り広げられており、アリスはうっかりこのはちゃめちゃなお茶会に迷い込んでしまいます。
「お誕生日じゃない日おめでとう!」——TDLならではのサプライズ
このアトラクションに乗ると、アナウンスで
「みなさん、お誕生日じゃない日おめでとうございます!」
という言葉でお迎えされます。
映画のマッドハッターが「誕生日以外の日をお祝いする」というはちゃめちゃな設定を見事に反映した演出です。

「お誕生日じゃない日おめでとう」
初めて乗ったときにこのアナウンスを聞いて「なるほど!」と膝を打ちました。
「ふしぎの国のアリス」の世界観がしっかりアトラクション体験に組み込まれているのがディズニーのすごいところですよね。
お誕生日の方だけの特別サプライズ
「お誕生日じゃない日をお祝いする」アトラクションに
実際のお誕生日当日に乗ると特別なサプライズがあります!
入口でキャストがバースデーシールを確認し、グループに誕生日の方がいる場合には名前を呼んでお誕生日をお祝いしてくれるというサプライズがあります。
バースデーシールは見えやすい場所に付けて、ぜひキャストにアピールしてみてください😊
ティーカップがこんなに大きい理由——キノコを食べて小さくなったから
「なぜ人間がティーカップに乗れるほど大きいのか」
実はこれにもBGSがあります。
ディズニー映画「ふしぎの国のアリス」の中で、アリスはキノコを食べると体が大きくなったり小さくなったりします。
アトラクションの横にある植栽がキノコの形をしているのは
ゲストがアトラクションに参加する前にキノコを食べて小さくなってしまったから、ティーカップがこんなに大きく見える!
というBGSを表現しているのです。
「なぜ自分がティーカップに乗れるのか」そのファンタジーな理由がちゃんと用意されているのがディズニーらしいこだわりです。
アトラクション横の植栽がキノコの形
アトラクションの待ち列付近をよく見ると
植栽がキノコの形にトピアリー(植木の造形)されています。
「このパーティーのティーカップがこんなに大きいのは、もしかしたらみなさんがキノコのせいで小さくなっているからなのかも!?」というキャストの言葉通り
入場前から「小さくなった設定」が始まっています。
18個のティーカップ——色は6色・絵柄は5種類
アトラクションのティーカップは全部で18個あります。
どのティーカップに乗るか選ぶのも楽しみのひとつ
「今日は何色にしようか」と家族で相談しながら並ぶのも◎
ピンク色のカップだけ縁が金色——18個で唯一の特別仕様
18個のティーカップの中で、ピンク色のカップだけ縁が金色という特別仕様になっています。
他の17個のカップは縁が金色ではありません。
知らずに乗っている方がほとんどですが、知ってから見ると「本当だ!」という発見があります。
「レアなカップに乗りたい」という方はぜひピンクのカップを狙ってみてください😊
中央の巨大ティーポットからドーマウスが顔を出す
アトラクション中央には大きなティーポットが設置されており
「Alice’s Tea Party」という文字が書かれています。
このティーポットからはドーマウス(眠りネズミ)がときどき顔を出します。
映画の中でいつも眠そうにしているドーマウスがティーポットから「うとうと」と顔を出す演出
ぜひタイミングよく見てみてください!
回転の仕組み——実は3重の回転
アリスのティーパーティーの動きは、一見シンプルに見えて、実は3段階の回転が重なっています。
- フロア全体がゆっくり回転
- テーブル(カップが乗ったソーサー)がさらに回転
- カップ自体がハンドルを回した分だけ回転
この3重の回転が組み合わさることで、予想以上の回転感が生まれます。
特にハンドルを回し続けると——最大1分間に約45回転というかなりのスピードに達します。
ハンドルを回さなくても回る
「ハンドルを回さないと動かないのでは?」と思いがちですが
ハンドルを回さなくても、フロアとテーブルの回転によって自然にある程度回転します。
小さなお子様や酔いやすい方は無理してハンドルを回さずに乗っても十分楽しめます。
目が回りやすい方は要注意——降りた後も注意
「回しすぎて目が回った」「降りた後もフラフラした」という声は非常に多いアトラクションです。
特にハンドルを全力で回し続けると、最大45回転/分というスピードになり、降りた後もしばらく世界がぐるぐる回って見えることがあります。
三半規管が強い方は全力で回して楽しめますが、乗り物に弱い方・お子様は回しすぎに注意しましょう。
昼と夜で全く違う表情を見せる
アリスのティーパーティーは——昼間と夜間で全く異なる雰囲気を楽しめます。
昼間はカラフルなティーカップが鮮やかに輝き、賑やかなパーティー感。
夜になると——頭上に吊るされたたくさんのランタンに明かりが灯り、幻想的でロマンチックな雰囲気に変わります。
「夜のアリスのティーパーティー」は昼間とは全く別のアトラクションのような美しさがあります。ぜひ夜バージョンも体験してみてください。
1986年3月8日オープン——TDL開園3年後に誕生
アリスのティーパーティーは1986年3月8日にオープンしました。
東京ディズニーランドの開園(1983年)から3年後に誕生したアトラクションです。
以前は「プーさんのハニーハント」付近にあった
現在はキャッスルカルーセルとプーさんのハニーハントの間に位置していますが
もともとは現在のプーさんのハニーハント付近にありました。
1998年11月13日、TDL15周年に合わせてリニューアル・現在の場所に移転しました。
このリニューアルで天井のランタン・カップのデザイン・中央のティーポットなどが一新され、
より「マッドハッターのお茶会」らしいカラフルで賑やかな演出になりました。
乗車前のアナウンスはアリスが担当(日本語版)
乗車前のアナウンスは——日本語版はアリスが、英語版はマッドハッターが担当しています。
アリスの声でお出迎えされる——これもTDL版ならではの演出です。
キャラクターがフリーグリーティングで乗りに来ることがある
パーク内をフリーグリーティングで歩き回っているキャラクターが、
そのままアリスのティーパーティーに乗りに来ることがあるという目撃報告がSNSで多数上がっています。
アリス・ピーターパン・白雪姫・シンデレラなど
「次の回にキャラクターが乗った!」という幸運な体験をした方も多く、これもこのアトラクションの楽しみのひとつです。
待ち時間が短い穴場アトラクション
アリスのティーパーティーは——TDLの中で比較的待ち時間が短いアトラクションとして知られています。
平均5〜20分程度の待ち時間が多く、混雑した日でも比較的スムーズに乗れることが多いです。
「パレードの待ち時間調整に使える」「時間が空いたときにふらっと乗れる」という便利さも人気の理由です。
身長制限なし・赤ちゃんOK
身長制限がなく、赤ちゃんでも乗れる数少ないアトラクションのひとつです。
ただし激しい回転があるため、月齢の低い赤ちゃんや首が安定していないお子様には注意が必要です。
様子を見ながら楽しんでください。
子連れで楽しむポイント
✅ 乗る前に映画「ふしぎの国のアリス」を観ておこう——「あのお茶会のシーンだよ!」と伝えると盛り上がる
✅ 「お誕生日じゃない日おめでとう!」のアナウンスに注目——マッドハッターのお茶会を体験中!
✅ キノコの形の植栽を探そう——「キノコを食べて小さくなったから乗れるんだよ」というBGSを話して
✅ ピンク色のカップを探そう——18個で唯一縁が金色の特別仕様
✅ お誕生日の方はバースデーシールを見えやすい場所に!——名前を呼んでお祝いしてもらえる
✅ 中央のティーポットからドーマウスが出てくるのを探そう
✅ ハンドルを回す量で速さを調節——「回しすぎると目が回るよ!」というスリルも楽しみのひとつ
✅ 小さなお子様・酔いやすい方はハンドルを控えめに
✅ 夜は必ず乗ってほしい——ランタンが灯って昼間と全く違う幻想的な空間に
✅ キャラクターが乗りに来ることがある——いつかのお楽しみに
✅ 待ち時間が短いので時間調整にも◎
スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| エリア | ファンタジーランド |
| タイプ | 乗り物(屋外) |
| 所要時間 | 約1分30秒 |
| 定員 | 4名 |
| 身長制限 | なし |
| 対象年齢 | 赤ちゃんから大人まで全年齢 |
| 雨の日 | OK |
| 怖さ | ★☆☆☆☆(回しすぎには注意!) |
| 待ち時間 | 短め(5〜20分程度) |
| 車いす | NG |
さいごに
いかがでしたでしょうか。
アリスのティーパーティーは
と、「ただ回るだけ」ではない、ディズニーならではのこだわりが詰まったアトラクションです。
「ふしぎの国のアリス」の世界に迷い込んで、マッドハッターのはちゃめちゃなお茶会を楽しんでください!

最後まで読んでいただきありがとうございました。
少しでも参考になれば幸いです。


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