はじめに
こんにちは candyfamilyです。ディズニーから帰ってきた日の夜、なんだか寂しいような、まだ余韻に浸っていたいような気持ちになること、ありませんか?我が家ではそんな時、家の中でディズニーの音楽を流すようにしています。曲がかかった瞬間に、パークで見た景色やパレードの記憶がふっとよみがえってくる——そんな感覚を、今回は「おうちディズニー音楽」というテーマでご紹介したいと思います。
我が家は関西在住で、ディズニーへは車で向かうことが多いのですが、実はこの車の中もすっかり「おうちディズニー音楽」の時間になっています。行きの車内では気分を盛り上げるためにディズニーの曲をかけ、帰りの車内では余韻に浸りながら同じように音楽を流す——これが我が家の定番になっています。関西からのアクセスについては別記事でも詳しく紹介しているので、あわせてチェックしてみてください。
なぜ「おうちディズニー音楽」がおすすめなのか
メリット
ディズニー音楽をおうちに取り入れると、良いことがいくつもあります。まず、パークで過ごした時間の記憶がよみがえり、家にいながら少しだけ非日常な気分を味わえること。そして子どもにとっては、音楽をきっかけに自然とディズニーのキャラクターやストーリーに親しみを持つようになることです。「この曲が流れると◯◯が出てくるやつだ!」と、映画やパークでの体験と結びついて記憶に残っていく様子は、見ていて微笑ましいものです。
また、BGMとして流しておくだけなので、特別な準備がいらず、生活の中に無理なく取り入れられるのも嬉しいポイントです。
音楽だけじゃない、視覚でも楽しむお家ディズニー
音楽で気分を作ったら、あわせて視覚的な雰囲気作りも取り入れると、おうちディズニーの没入感はさらに増します。我が家では、ディズニーの正規ライセンス商品を扱うアートパネル専門店「アートパネルショップ」の商品を部屋に飾って、視覚からも雰囲気を楽しんでいます。
音楽の選び方へのこだわり
音楽を聴く際に気をつけたいこと
YouTubeなどで、ディズニーの楽曲や映像を無断で使用し、再生数を稼いでいるチャンネルを見かけることがあります。手軽に視聴できる分つい開いてしまいがちですが、これらは著作権者であるディズニーの許可を得ずに公開されているものがほとんどです。
こうしたチャンネルから得られる収益はごくわずかかもしれませんが、金額の大小にかかわらず、大好きな作品を生み出してくれているディズニーに迷惑がかかる可能性がある楽しみ方は避けたい、というのが我が家の考えです。せっかく好きになった作品だからこそ、ディズニーにきちんと敬意を払える形で楽しみたいですよね。
我が家では、以下のような公式の手段で音楽を楽しむようにしています。
- Disney+でのサントラ・映像視聴
- Apple Music/Spotifyなど公式配信されているディズニーサウンドトラック
- ディズニー公式のCD・サントラ購入
- ディズニー公式YouTubeチャンネル(公式に配信されているもの)
同じ曲を聴くにしても、正規のルートを選ぶことで、ディズニー側にもきちんと還元される仕組みになります。ぜひこうした聴き方で、お家ディズニーの時間を楽しんでみてください。
英語の歌詞で「英語耳」を育てる
我が家では、朝も夜もシーンによって曲を変える、というような細かい使い分けはしていません。ディズニーの曲であれば基本的になんでも楽しめてしまうので、選曲自体にそこまでこだわりはないのですが、ひとつだけ意識していることがあります。それは、英語の歌詞の楽曲をかけるということです。
小さいうちから英語の音に耳が慣れるように、という思いから、あえて日本語吹き替え版ではなく英語版の楽曲を流すようにしています。意味はまだ分からなくても、耳が英語のリズムや発音に触れる機会になればという、ちょっとした教育的な狙いも込めています。
夜は歌詞のないオルゴールアレンジを
一方で夜、特に寝る前の時間帯だけは少し方針を変えていて、歌詞のないオルゴールアレンジのディズニー音楽を流すようにしています。歌詞がない分、耳あたりが優しく、自然と気持ちが落ち着いていく感覚があります。日中は英語の歌詞で耳を育て、夜は歌詞のない音色でリラックスする——このメリハリが、我が家なりの「音楽の選び方」になっています。
車の中で音楽と景色がつながった瞬間(実録)
我が家は関西在住で、ディズニーへは車で向かうことが多いのですが、車移動の中でも音楽がふとパークの記憶と結びついた出来事がありました。
ある日、近所へ買い物に行った帰り道、山道の下り坂にさしかかったとき、眼下にきれいな夜景が広がりました。その瞬間、後部座席の長男が「ピーターパン空の旅」で流れる、夜のロンドンの空を飛ぶシーンの曲を口ずさみ始めたんです。窓の外に広がる夜景が、まるであのアトラクションで見た景色そのものに見えたようでした。私たち夫婦も一瞬で状況を理解して、家族みんなで大爆笑したのを覚えています。
こんなふうに、車の中で流れる音楽や目に入る景色が、ふとパークの記憶と重なる瞬間があります。お気に入りの曲を車内でかけておくと、こうした「日常とディズニーがつながる瞬間」が生まれやすくなるかもしれません。
【実録】きょうだいそれぞれの「推し曲」
同じ家に育っていても、好きになる曲はきょうだいでまったく違います。我が家の場合、この違いがなかなか面白いのでご紹介します。
長女(6歳)— 3歳の頃からブレない「アナと雪の女王」愛
長女は3歳の頃から今にいたるまで、ずっと「アナと雪の女王」が大好きです。七夕の短冊にも、毎年必ず「エルサになりたい」と書くほどの一貫っぷりで、将来の夢はエルサだそうです(笑)。好みが変わりやすい年齢のはずなのに、ここまでブレずに好きであり続けているのは、見ていて微笑ましいものがあります。
長男(8歳)— 「シンドバッド」の曲が一番好きな理由
長男のお気に入りは、シンドバッドのコンパス・オブ・ユア・ハート曲です。理由を聞いてみたところ、「曲が壮大で、一番大事なことを言っているから」とのこと。まさかそんな答えが返ってくるとは思わず、大人の方がうなってしまいました(笑)。曲の壮大さや歌詞の意味を、8歳なりにしっかり受け取っているのだなと感じさせられる出来事でした。
末っ子(0歳)— まだデータはなし、でもオルゴールでぐっすり
末っ子はまだ0歳なので、お気に入りの曲というのはまだありません。ただ、寝かしつけのオルゴールをかけると、すんなり眠ってくれることが多いです。実は上の2人は、音楽をかけたからといって寝てくれるタイプではなかったので、この違いには夫婦そろって驚いています(笑)。子どもによって音楽との相性もいろいろなのだと感じる出来事でした。
パークで聴いた曲を家でも楽しむ
記憶と結びつく音楽の力
面白いのは、子どもたちがパークで聴いた曲を驚くほどよく覚えていることです。家でテレビをつけていて、その曲がふと流れると「あ、これあのシーンの曲だね」「これ、あのお話の音楽だよ」と、子どもの方から教えてくれることがよくあります。
逆のパターンもあります。家で観た映画の曲が、パークで実際に流れているのに気づいて「これ、あの映画の曲だ!」と反応することも増えてきました。パークでの体験と、家で観る映画やテレビが、音楽を通してつながっているのを感じる瞬間です。
こうした様子を見ていると、子どもの記憶において音楽が果たしている力の大きさを、あらためて実感させられます。
家で流すとパーク気分が味わえる曲の選び方
パークで印象に残った曲を家でも流すと、その場の景色や空気感まで思い出しやすくなります。エリアテーマ曲やパレード音楽など、パークで実際に流れていた曲を選ぶのがポイントです。
まとめ
音楽は、パークでの体験を家庭に持ち帰れる、手軽でありながら効果の大きい「おうちディズニー」の入り口です。細かくシーンを使い分けなくても、歌詞への向き合い方や、正規の聴き方を意識するだけで、日常にディズニーが自然と溶け込んでいきます。無理のない範囲で、ぜひ生活に取り入れてみてください。
視覚的な雰囲気作りをあわせて楽しみたい方は、正規ライセンスのアートパネルショップもチェックしてみてください。
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