グランマ・サラのキッチンの秘密

DisneyLand

こんにちは!

今回は東京ディズニーランドのクリッターカントリーにある

グランマ・サラのキッチンについてまとめていきます。

candyパパ
candyパパ

スプラッシュ・マウンテンやビーバーブラザーズのカヌー探検と

同じクリッターカントリーにあるレストラン。

「ただの洋食レストラン」と思って入ったら、

あちこちにクリッターカントリーのBGSが詰まっていて

驚いた——そんな体験ができる場所です。

そして実はホーンテッドマンションの「演出」にもなっているという

TDLの中でも特別なレストランなんですよ。

  1. グランマ・サラのキッチンとは
  2. 「グランマ・サラ」とは誰?——ジャコウネズミのサラおばあちゃん
  3. バックグラウンドストーリー——自宅を改装して開いたレストラン
  4. レストランを建てたのはビーバーブラザーズ
  5. ビーバーブラザーズとは
  6. スプラッシュ・マウンテンの大洪水とビーバーブラザーズの関係
  7. 1階はいい加減な造り
  8. 2階は整った造り
  9. 店内の絵にはクリッターカントリーの物語が詰まっている
  10. うさぎどん・スプラッシュ・マウンテンのキャラクターたちの絵
  11. ビーバーブラザーズの表彰トロフィーが飾られている
  12. 店内の装飾——どんぐりの照明・動物の家・クリッターの絵
  13. 煙突から煙が出る——昼12時前後と夜18時前後
  14. 外観は崖の中に入り込んだ建物
  15. ホーンテッドマンションの「演出」になっているすりガラスの窓
  16. 2.5階の窓がホーンテッドマンション待ち列から幽霊に見える
  17. テラス席からウエスタンリバー鉄道が見える
  18. スプラッシュ・マウンテンと同時オープン
  19. カウンターサービス——プライオリティ・シーティング対象外
  20. 入口は2階・レジは1階という不思議な構造
  21. モバイルオーダー対応
  22. 約530席——大型レストラン
  23. メニューの特徴——温かみのある家庭的な洋食
  24. ビーフトマトシチュー・オムライス・ハンバーグ・チキンドリア
  25. お子様メニュー・低アレルゲンメニューあり
  26. 子連れで楽しむポイント
  27. スペックまとめ
  28. さいごに

グランマ・サラのキッチンとは

グランマ・サラのキッチンは、クリッターカントリーにあるカウンターサービス形式の洋食レストランです。

スプラッシュ・マウンテンと並んで位置するクリッターカントリーの大型レストランで、

ハンバーグ・オムライス・ドリアなど家庭的な洋食が楽しめます。

「グランマ・サラ」とは誰?——ジャコウネズミのサラおばあちゃん

店名の「グランマ・サラ(Grandma Sara)」直訳すると「サラおばあちゃん」です。

このサラおばあちゃんは

クリッターカントリーで一番の料理の腕前を持つジャコウネズミのキャラクターです。

料理上手として仲間たちから慕われるサラおばあちゃん

その自慢の料理を食べに、クリッターたちが集まってきます。

バックグラウンドストーリー——自宅を改装して開いたレストラン

公式のBGSは——

ジャコウネズミのサラおばあちゃんはクリッターカントリーで一番の料理の腕前を持ち、みんなから慕われています。自宅の住み処を改装したレストランの店内には、クリッターたちの絵や家具が飾られています。家庭的な雰囲気に包まれた大きなダイニングで、サラおばあちゃん自慢の料理を召し上がれ!

©️TokyoDisneyResort

「自宅を改装した」——このBGSが、店内のあちこちに「おばあちゃんちに遊びに来た」ような温かい演出として反映されています。

candyパパ
candyパパ

「サラおばあちゃんが自分の家を開放してレストランにした」

というBGSを知ってから入ると、

どんぐりの照明も、動物たちの絵も、家具も

「おばあちゃんが大切にしてきたもの」として見えてきます。

本当に温かいBGSだと思います。

レストランを建てたのはビーバーブラザーズ

サラおばあちゃんの自宅をレストランに改装したのは誰か。

それはビーバーブラザーズです。

クリッターカントリーのアトラクション「ビーバーブラザーズのカヌー探検」でおなじみの、

あのビーバーの兄弟たちが、サラおばあちゃんの依頼を受けてこのレストランを建設しました。

ビーバーブラザーズとは

ビーバーブラザーズは、クローレンスとブリュースターの兄弟ビーバーです。

「ビーバーブラザーズのカヌー探検」のアトラクションで登場するキャラクターで、クリッターカントリーでは「建設業者」としても活躍しています。

スプラッシュ・マウンテンの大洪水とビーバーブラザーズの関係

クリッターカントリーには、これらのアトラクション・レストランが繋がった面白いBGSがあります

クリッターカントリーのアライグマ・ラケッティが「チカピンヒル」(スプラッシュ・マウンテンの丘)で密造酒を作っていましたが、その蒸留器が爆発!

おかげで隣でビーバーブラザーズが建設したばかりのダムが壊れる程の大洪水が起きました。

ダムを壊されたビーバーブラザーズは、めげずに破壊されたダムの廃材を使ってカヌーを作り

「ビーバーブラザーズのカヌー探検」を始めたのです。

そしてサラおばあちゃんがレストランの改装を依頼したのも、こうした縁があったからこそ

クリッターカントリーの物語はすべて繋がっています。

1階はいい加減な造り

グランマ・サラのキッチンの1階をよく見ると——

  • 棚が斜めになっている
  • 天井から木の根っこが飛び出している
  • 窓や柱も歪んだものが多い
  • 大きな柱を固定するためになぜか石が詰め込まれている

なんだかいい加減な造りに見えます。

これは建設当初のビーバーブラザーズがまだ工事に不慣れだった頃の腕前がそのまま残っているためです。

2階は整った造り

ところが2階を見ると、採寸されてきちんと直線的に作られた壁や柵など、非常に整った造りになっています。

これには理由があります

サラおばあちゃんの料理が評判になり来客が増えるにつれ、店内は何度も増築・改装を重ねました。

最初は不慣れだったビーバーブラザーズも工事を重ねるうちに上手になり、後から作った2階はきちんとした造りになったのです。

1階は雑、2階は整然

この違いを知ってから見比べると、ビーバーブラザーズの成長の物語が感じられます。

店内の絵にはクリッターカントリーの物語が詰まっている

店内の壁には多数の絵が飾られており、クリッターカントリーのあちこちの物語と繋がっています。

  • サラおばあちゃんが料理をしている様子
  • サラおばあちゃん夫婦がこの店を始めた時の様子(看板を取り付けている場面)
  • スプラッシュ・マウンテンのキャラクターたちの何気ない日常
  • パイプをくわえたカエル(ブレアフロッグ)の絵
  • ワニの絵
  • ビーバーブラザーズ2人の姿

ほとんどの方が素通りしてしまうような絵にも、小さな物語が詰まっています。

うさぎどん・スプラッシュ・マウンテンのキャラクターたちの絵

スプラッシュ・マウンテンのキャラクター「うさぎどん(ブレア・ラビット)」の絵も店内に飾られています。

グランマ・サラのキッチンとスプラッシュ・マウンテンは同じクリッターカントリーの住人として繋がっており、店内の絵がその証になっています。

ビーバーブラザーズの表彰トロフィーが飾られている

店内の棚には——ビーバーブラザーズが建設で表彰されたトロフィーが飾られています。

最初は不慣れだった建設の腕前が認められ、表彰されるほどになった——ビーバーブラザーズの努力の証が、さりげなく棚の上に置かれています。

店内の装飾——どんぐりの照明・動物の家・クリッターの絵

店内の装飾は、「クリッターたちの暮らしを覗いている」ようなかわいらしさに溢れています。

  • どんぐりをモチーフにした照明
  • 動物たちの小さなおうち
  • クリッターたちの可愛い絵画
  • 家庭的な雰囲気の家具

「クリッターカントリーに住む動物たちの暮らしをそのまま覗けちゃう」という演出が、このレストランの最大の魅力のひとつです。

煙突から煙が出る——昼12時前後と夜18時前後

外から建物を見ると——いくつかの煙突があります。

この煙突から実際に煙が出る時間帯があります

煙が出るのはお昼12時前後と夜18時前後

サラおばあちゃんがゲストのために料理をしている時間帯です。

タイミングよくクリッターカントリー付近にいたら、煙突に注目してみてください。

外観は崖の中に入り込んだ建物

グランマ・サラのキッチンの外観は——崖の中に入り込んでいるような特殊な構造です。

入口は小さな木の屋根になっており、一見すると見逃してしまいそうな控えめな入口です。

クリッターカントリーに入ったら右手を見ながら歩くと見つけられます。

入口の屋根のすぐ上にジャコウネズミのグランマ・サラがデザインされた看板があります。

ホーンテッドマンションの「演出」になっているすりガラスの窓

グランマ・サラのキッチンにはTDL全体でも特別なユニークな演出があります。

グランマ・サラのキッチンはホーンテッドマンションと隣接しており、ホーンテッドマンションのスタンバイ待ち列からグランマ・サラのキッチンの窓が見えます

この窓がすりガラスになっており——

人が座っていたり、通り過ぎたりすると、そのシルエットがまるで幽霊のように見えるんです!

ホーンテッドマンションの待ち列でゴーストたちに会いに行こうとしているゲストにとって

食事中のゲストが「幽霊」に見えるという、思わぬ演出になっています。

2.5階の窓がホーンテッドマンション待ち列から幽霊に見える

特にホーンテッドマンション側から見えやすいのが

2.5階(2階から少し上がった奥の席)の窓際の席

この席に座ってシルエットを見せれば、ホーンテッドマンションの待ち列にいるゲストに「本物の幽霊!?」と思わせることができる

——ということで、知っているゲストが意図的に動いてみんなを驚かせるという遊びも広まっています(笑)

「今からゴーストに会いに行く」という緊張感の中、窓越しに人影が見えたら……なかなかのスリルですよね。

テラス席からウエスタンリバー鉄道が見える

テラス席の近くには、ウエスタンリバー鉄道の線路があります。

晴れた日はテラス席でクリッターカントリーの風景を眺めながら食事でき、タイミングが良ければ列車が通り過ぎていく様子も見られます。

鉄道好きなお子様には特に喜ばれるテラス席です。

スプラッシュ・マウンテンと同時オープン

グランマ・サラのキッチンは、スプラッシュ・マウンテンと同時にオープンしました。

クリッターカントリーのBGS上でもスプラッシュ・マウンテンと深い関わりがあるため、同時オープンというのも必然といえます。

カウンターサービス——プライオリティ・シーティング対象外

グランマ・サラのキッチンはカウンターサービス形式です。

  • レジに並んで注文
  • レシートを持って奥のカウンターで料理を受け取り
  • 自分で席を探す

プライオリティ・シーティング(事前予約)は対象外——予約なしで気軽に入れます。

入口は2階・レジは1階という不思議な構造

少しわかりにくいですが、グランマ・サラのキッチンは、入口が2階にあり、レジは1階にあります

入店したらまず1階に降りて注文・レジを済ませ、料理を受け取ったら好きな席(1階・2階・2.5階・テラス席)へ。

ベビーカーや車いすの方向けのエレベーターもあります。

モバイルオーダー対応

ディズニー・モバイルオーダー対応レストランです。

モバイルオーダーを使えばカウンターに並ぶ必要がなく、時間を指定して受け取れるのでスムーズです。

混雑時間帯は特にモバイルオーダーが便利です。

約530席——大型レストラン

グランマ・サラのキッチンの席数は約530席(テラス席含む)——TDLの中でも大型のレストランです。

1階・2階・2.5階・テラス席と複数のフロアがあり、どの席に座るかによって異なる雰囲気を楽しめます。

メニューの特徴——温かみのある家庭的な洋食

「サラおばあちゃんの手料理」というコンセプト通り——温かみのある家庭的な洋食が揃っています。

ハンバーグ・オムライス・ドリア・シチューなど、老若男女問わず食べやすいメニューが中心で、

3世代ファミリーでも安心して楽しめます。

メニューは季節・イベントに合わせて変わります。

ビーフトマトシチュー・オムライス・ハンバーグ・チキンドリア

代表的なメニュー(時期によって変動):

  • ビーフトマトシチュー バターライス添え——じっくり煮込んだビーフとトマトの優しい味わい
  • オムライス 蟹クリームコロッケ添え——ふわふわ玉子とクリームコロッケの欲張りプレート
  • ハンバーグ バターライス添え——ジューシーなハンバーグが定番人気
  • チキンドリア——チキンと濃厚なホワイトソースが絶品

価格目安:各1,200〜2,000円程度

お子様メニュー・低アレルゲンメニューあり

お子様メニュー低アレルゲンメニュー(5大アレルゲン不使用)が用意されており、ファミリーやアレルギーのある方にも安心です。

子連れで楽しむポイント

BGSを話してから入ろう——「このレストランはサラおばあちゃんが自分のお家を開放して作ったんだよ」

ビーバーブラザーズの建設の話を伝えよう——スプラッシュ・マウンテンとビーバーブラザーズのカヌー探検と繋がるBGS

1階と2階の造りの違いを見比べよう——「最初は雑だったけど上手になったんだよ」という成長の物語

天井の木の根っこ・歪んだ柱・斜めの棚を探そう——ビーバーブラザーズが不慣れな頃の証拠

どんぐりの照明を見上げよう——クリッターらしいかわいい演出

壁の絵を探そう——うさぎどん・ビーバーブラザーズ・スプラッシュのキャラクターが登場

表彰トロフィーを探そう——ビーバーブラザーズが上手になった証

煙突を外から確認しよう——昼12時・夜18時前後に煙が出る

ホーンテッドマンションにも乗るなら「すりガラスの窓」に注目——2.5階の窓から顔をのぞかせてみて

テラス席でウエスタンリバー鉄道を待ち構えよう——列車が通ったら最高

予約不要・モバイルオーダー対応——時間節約に

開店は10時頃——パーク開園よりやや遅め。公式で確認を

スペックまとめ

項目内容
エリアクリッターカントリー
スタイルカウンターサービス(モバイルオーダー対応)
席数約530席(1階・2階・2.5階・テラス席)
料金目安1,200〜2,000円程度
予約不要(プライオリティ・シーティング対象外)
BGSジャコウネズミのサラおばあちゃんが自宅を改装・ビーバーブラザーズが建設
特徴1階と2階の造りの違い・ホーンテッドマンションのすりガラス・煙突の煙
オープンスプラッシュ・マウンテンと同時オープン

さいごに

いかがでしたでしょうか。

グランマ・サラのキッチンは

  • ジャコウネズミのサラおばあちゃんが自宅を改装したという温かいBGS
  • スプラッシュ・マウンテンの大洪水からつながるクリッターカントリー全体のBGS
  • クローレンスとブリュースターのビーバーブラザーズが建設した歴史
  • 最初は雑で後から整った1階と2階の造りの違いという「成長の物語」
  • 壁に秘められたキャラクターたちの日常の絵
  • どんぐりの照明やクリッターの家具が語るおばあちゃんちの温かさ
  • 煙突から出る煙
  • ホーンテッドマンションの幽霊演出にもなっているすりガラスの窓

と、一見シンプルな洋食レストランなのに、知れば知るほど奥が深い場所です。

ぜひクリッターカントリーを散策しながら、サラおばあちゃんの手料理と、このエリアに隠された物語を楽しんでください!

candyパパ
candyパパ

最後まで読んでいただきありがとうございました。

少しでも参考になれば幸いです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました