こんにちは!
今回は東京ディズニーランドのトゥーンタウンにある
チップとデールのツリーハウスについてまとめていきます。

いたずら好きの愛くるしいシマリスコンビ、チップとデールが住む
どんぐりのなるカシの木のお家。
子どもたちが大好きなかわいいツリーハウスには、
細部まで遊び心があふれた素敵なBGSが詰まっています!
チップとデールのツリーハウスとは
チップとデールのツリーハウスは、トゥーンタウンにあるウォークスルータイプの体験型アトラクションです。
チップとデールが住む「ドングリの実がなるカシの木のお家」を自由に見学・探検できます。
1996年のトゥーンタウンオープン時から存在する施設で、
特定の所要時間はなく自分のペースでゆっくり楽しめます。待ち時間もほとんど発生しない、トゥーンタウンの穴場的なアトラクションです。
バックグラウンドストーリー——チップとデールはドングリが大好き
チップとデールの代名詞といえば、なんといってもドングリ(どんぐり)。
2人はドングリが大好物で、毎日せっせとドングリを集めては食べたり貯蔵したりして暮らしています。
そのチップとデールが選んだマイホームが——ドングリの実がたくさんなるカシ(樫)の木。
食べ物の宝庫のような木に住んでいる2人らしい、最高の選択ですよね。
ゲストはチップとデールが外出中のお家をおじゃまして、自由に探検させてもらうという設定です。
カシの木が1年中紅葉しているのはなぜ?
ツリーハウスをよく見ると——木の葉が1年中オレンジや赤に色づいた紅葉状態になっています。
「なんで季節に関係なく紅葉しているの?」と思った方——鋭い観察眼ですね!
実はこれ、ドングリがなる季節を表しているという演出です。
カシの木はどんぐりが実をつける秋の雰囲気を常に保っており、チップとデールが1年中大好きなドングリに囲まれて暮らしているという世界観が、葉の色にも反映されているのです。
「チップとデールにとっては毎日がどんぐりの季節!」——そんなハッピーなBGSが木の葉に込められています。

「なんで紅葉しているんだろう?」と思っていた疑問が、
「ドングリがなる季節だから!」と分かった瞬間、
チップとデールへの愛着がさらに増しますよね😊
建物の外観——どこを見てもドングリだらけ
ツリーハウスの外観を見ると、いたるところにドングリのデザインが施されています。
「ここはドングリ大好きな2人の家」というBGSが建物の隅々まで表現されており、外観を眺めるだけでチップとデールの世界観に引き込まれます。
ツリーハウスの中を探検
階段を登ってツリーハウスの中へ入ると、シマリスサイズのかわいらしいお部屋が広がります。
ツリーハウスの内部はチップとデールの身長に合わせた小さめのサイズ感。
大人にはやや窮屈に感じる場合もありますが、子どもたちにとってはまさに「自分サイズ」のワクワクする空間です。
内部通路が狭い場合は外階段からも上に登れます——大人の方やゆっくり眺めたい方は外階段を使うのがおすすめです。
家の中の棚に3種類のナッツバター
リビングの棚をよく見ると
の3種類のナッツバターの瓶が置かれています。
チップとデールがせっせと作ったナッツバターたち。
どれも手作り感あふれるラベルが貼られており、細部まで2人の暮らしぶりが感じられる演出です。
裏庭の「ドングリバター製造機」の秘密
ツリーハウスを降りて木の根元の裏側に回るとカラフルな「ドングリバター製造機」が設置されています。
これはチップとデールが集めたどんぐりをすりつぶしてバターにするという、見たことも聞いたこともないスペシャルなマシン!
機械のレバーを引いてみると——音が鳴ります。
「ドングリバターができている!」という演出が楽しめます。
機械の横には2つのボタンもあり、押すと音が出るしかけになっています。
お子様に大人気のインタラクティブな仕掛けです。
注文ボードがつなぐトゥーンタウンのBGS
ドングリバター製造機のそばにある黒板の注文ボード
よく見ると、ミッキーやミニーなどのキャラクターの名前と、ドングリの磁石で示された注文数が書かれています。
これはチップとデールのドングリバターを注文しているトゥーンタウンの住民たちのオーダー。
ミッキー・ミニー・そして近くのカフェからも注文が届いているという設定で、
チップとデールのドングリバターがトゥーンタウン全体で人気の名産品であることが伝わってきます。
ドングリバターの卸先は「グッドタイムカフェ」!
注文ボードの中でも注目したいのが
「ヒューイ・デューイ・ルーイのグッドタイムカフェ」からの注文です。
グッドタイムカフェはトゥーンタウン内にあるレストランで、ドナルドの甥っ子たちが経営しています。
このカフェのメニューには「ドングリバター」を使ったメニューが存在し、その仕入れ先がまさにこ
チップとデールのツリーハウスのドングリバター製造機!
アトラクションとレストランがBGSでしっかりつながっているのです。
「さっきドングリバター製造機でレバーを引いたバターが、あのカフェで提供されているんだ」と思うと、トゥーンタウンの世界がぐっとリアルに感じられます。

「ドングリバター製造機で作られたバターがカフェに卸されている」——
この2つがつながっているBGSを知ってから訪れると、
どちらもより楽しく感じられますよ!
前身は「チップとデールのすべり台」
現在のツリーハウスが誕生する前、この場所は「チップとデールのすべり台とドングリプール(Chip ‘n Dale Tree Slide and Acorn Crawl)」という異なるアトラクションでした。
すべり台と、ドングリを模したクッションの中をくぐり抜けるプールがあり、子どもたちに大人気でした。
しかしオープン当初から混雑時にトラブルが多く、わずか4か月で撤去されたという歴史があります。
その後リニューアルされ、現在のウォークスルータイプのツリーハウスとして生まれ変わりました。
2階からトゥーンタウンが一望できる
階段を登ってツリーハウスの上に出ると——トゥーンタウンの街並みを見渡す展望デッキになっています。
カラフルでにぎやかなトゥーンタウンの全景、遠くにはシンデレラ城もうっすら見える眺めが広がります。
夜は夜景もきれいで、昼とは違う雰囲気が楽しめます。
チップとデールのお家の視点からトゥーンタウンを眺める——これもこのアトラクションならではの体験です。
子連れで楽しむポイント
✅ 身長制限なし——どんな年齢のお子様でも楽しめます
✅ ウォークスルータイプなので自分のペースでゆっくり探検できる
✅ ツリーハウス内は子どもサイズ——子どもにとって「自分の世界」感が抜群
✅ ドングリバター製造機のレバーを引いてみよう——ボタンを押すと音が出る!
✅ 注文ボードのキャラクター名を探してみよう——ミッキーやミニーの注文が見つかる
✅ 棚の3種類のナッツバターを確認しよう
✅ 葉が紅葉している理由を子どもに教えてあげよう
✅ 外階段からも上に登れる——大人は内部が狭いので外階段推奨
✅ 2階の展望デッキからトゥーンタウンを一望しよう
✅ 待ち時間がほとんどなくファンタジーランドの穴場——疲れた時の休憩にも最適

チップとデールのかわいい世界観に浸れるこの場所、
子どもたちが「もう一回登りたい!」と何度も繰り返すんですよね。
ドングリバター製造機のレバーを引くたびに大喜びする姿が見られますよ😊
スペックまとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| エリア | トゥーンタウン |
| 形式 | ウォークスルー(散策型) |
| 利用制限 | なし(年齢・身長制限なし) |
| 所要時間 | 自由(目安:5〜10分) |
| オープン | 1996年(トゥーンタウンオープン時) |
| 前身 | チップとデールのすべり台とドングリプール |
| 特徴 | トゥーンタウンのカフェとBGSがつながっている |
| 待ち時間 | ほぼなし(トゥーンタウンの穴場) |
さいごに
いかがでしたでしょうか。
チップとデールのツリーハウスは
と、一見シンプルに見えて実は細部に愛らしいBGSと仕掛けが詰まったアトラクションです。
子どもたちが大好きなこの場所で、ドングリバター製造機のレバーを引きながら、チップとデールの小さくてかわいい日常を感じてみてください!

最後まで読んでいただきありがとうございました。
少しでも参考になれば幸いです。


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