こんにちは!
今回は東京ディズニーシーのファンタジースプリングスにある
オーケンのオーケーフードについてまとめていきます。

「フッフー!」
この口癖に聞き覚えありますか?
映画「アナと雪の女王」に登場する
サウナ付き山小屋の店主・オーケンが
ファンタジースプリングスにお店を出しているんです!
しかも「フッフーブレッド」というメニュー名にまで
オーケンの口癖が使われているという愛情たっぷりのお店——
映画ではちょっとしか出てこないけど、実は超重要キャラクターの
オーケンの秘密を深掘りしていきましょう!
スペックまとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| エリア | ファンタジースプリングス(フローズンキングダム・アレンデール城横) |
| スタイル | カウンターサービス(食べ歩き形式) |
| 席数 | テラス席のみ |
| 料金目安 | 〜1,000円(スナック・ドリンク中心) |
| 予約 | 不要(スタンバイパス不要) |
| モバイルオーダー | 対応 |
| オープン | 2024年6月6日(ファンタジースプリングス開業と同時) |
| BGS | 映画「アナと雪の女王」に登場するサウナ付き山小屋の主人オーケンが経営する軽食店 |
オーケンのオーケーフードとは
オーケンのオーケーフードは——2024年6月6日にオープンしたファンタジースプリングス・フローズンキングダム内にある食べ歩き形式の小規模フード店です。
アナと雪の女王エリア「フローズンキングダム」のアレンデール城の横に位置しており、軽食やスイーツを販売しています。同じフローズンキングダムには大型レストラン「アレンデール・ロイヤルバンケット」もありますが、こちらは手軽にサッと食べたいときにぴったりなお店です。
オーケンとはどんなキャラクター?
「オーケン(Oaken)」は——映画「アナと雪の女王」に登場するサウナ付き山小屋の主人です。
体が大きく、ふさふさした髭、手の指をパタパタさせる独特の仕草——映画での登場シーンは短いですが、強烈な個性で多くのファンの心をつかんでいます。
5人の家族がいて、サウナの中から「フッフー!」と挨拶するシーンが特に有名です。
「フッフー(Hoo-hoo)」——オーケンの口癖の意味
オーケンのトレードマークが——「フッフー(Hoo-hoo)!」という口癖です。
この言葉は北欧の温かい挨拶を表現したもので、英語版ではオーケンだけが「スカンジナビア訛り」で話しています——映画の舞台となったノルウェーへの敬意を込めたキャラクター設定です。
「フッフー」という口癖はあまりにも愛されており、ファンタジースプリングスのお店の名物メニュー「オーケンのフッフーブレッド」にもその名が刻まれています。
バックグラウンドストーリー——アレンデール城横に出店した山小屋の主人
公式BGSは——
「映画に登場するサウナ付きの山小屋の主人、オーケンが経営するこの楽しいカウンターサービスのレストランでは、アレンデール王国を訪れるお腹をすかせた人々においしい料理がふるまわれます」
映画では山の中でお店を経営していたオーケンが——アレンデール城のそばにも出店した!というBGSです。
実は映画の後日談となる短編「アナと雪の女王 エルサのサプライズ」では、オーケンがアレンデールの城下町に「Oaken’s Cloaken(オーケンズ・クローケン)」というお店を開いているシーンがあります——やり手なビジネスマンとしての一面を見せているオーケンらしく、ファンタジースプリングスにもしっかりお店を出してきたのです。

山の中のお店だけじゃなくてお城の横にも出店——
オーケン、やりますね!(笑)
映画を見ていると「あの山小屋のおじさんが
王国の中心でお店を出してる!」って嬉しくなります。
オーケンは「アナ雪」の隠れた重要キャラクター
オーケンは映画の中で登場シーンが少ないですが——実は物語において非常に重要な役割を果たしています。
アナが凍えそうになりながらエルサを探して山を登る途中、「オーケンのサウナ付き山小屋(WANDERING OAKEN’S TRADING POST & SAUNA)」に立ち寄ります。ここでアナはエルサを追う旅に必要な冬物の装備を購入し、さらに山に向かうクリストフのことを知ります。
もしオーケンのお店がなければ、アナの旅は途中で終わっていたかもしれません——つまり映画全体の展開に関わるキーパーソンです。
英語版声優はのちに「ベイマックス」の監督
英語版でオーケンの声を担当したのは——クリス・ウィリアムズ(Chris Williams)です。
そのクリス・ウィリアムズは——のちにTDLのアトラクション「ベイマックスのハッピーライド」でおなじみのディズニー映画「ベイマックス(Big Hero 6)」の監督を務めることになります。
大きな体格でふくよかで癒し系のオーケンと、同じくぽってりと大きな白いベイマックス——声優・監督とも同じ人物が関わっているというのは偶然ではないかもしれません。
「需要と供給の問題」と怒らせると怖い一面
温厚で陽気なオーケンですが——怒らせると怖いという一面もあります。
映画では、クリストフが必要な冬物の値段に文句を言い「悪党」と呼んだところ、それまでニコニコしていたオーケンの表情が一変——クリストフをお店の外に放り出してしまいます。
また、「需要と供給の問題」と言いながら高値をつけるなど、ビジネスにはしっかりした姿勢を持っている頭のいいキャラクターです。
名物「オーケンのフッフーブレッド(カルダモン&ミート)」
オーケンのオーケーフードの看板メニューが——「オーケンのフッフーブレッド(カルダモン&ミート)」(850円)です。
「カルダモンロール」は北欧名物のスパイシーなパンで、シナモンロールに近い形のパン生地にカルダモン(スパイスの一種)の香りが特徴的です。アレンデールのモデルとなったノルウェー・スカンジナビア地方で実際に食べられている本格的な北欧フードをアレンジしたメニューです。
カルダモンのスパイス感が結構強く、好みは分かれるかもしれませんが——「北欧の本場の味」を体験できる貴重なメニューです。
店内の装飾——サウナと山小屋の雰囲気
カウンターの中には——オーケンらしいデコレーションが施されています。
「オーケンの山小屋がアレンデール城横に移ってきた」雰囲気が感じられる内装です。
「カルダモン」とは——北欧の代表的なスパイス
フッフーブレッドに使われる「カルダモン(Cardamom)」は——北欧・スカンジナビア地方でパン・クッキーなどに多用される代表的なスパイスです。
ショウガに近い爽やかな辛みとフローラルな香りが特徴で、シナモンとは異なる独特の風味があります——「アレンデール(モデル:ノルウェー)らしいスパイスのパン」というコンセプトがぴったりです。
子連れで楽しむポイント
✅ BGSを話してあげよう——「映画に出てきたサウナのおじさんがお城の横でお店を出したんだよ!」
✅ 「フッフー!」という口癖の意味を教えよう——「北欧の挨拶なんだよ」
✅ 「オーケンがいなかったら映画の話が終わってたかも」と話してあげよう
✅ 「需要と供給の問題」のセリフを映画で確認してから来よう
✅ 「悪党って言ったらクリストフが外に放り出された」シーンを思い出そう
✅ カウンターの中の木彫り人形(トロール)を探そう
✅ フッフーブレッドのカルダモンの香りを体験しよう——「北欧のパンだよ」
✅ 「アレンデール・ロイヤルバンケット」との使い分けを——手軽にスナックならオーケン・ゆっくり食事ならロイヤルバンケット
✅ アナとエルサのフローズンジャーニー乗車前後に立ち寄るとBGSが繋がる
さいごに
いかがでしたでしょうか。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
少しでも参考になれば幸いです。


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