アリエルのプレイグラウンドの秘密

DisneySea

こんにちは!

今回は東京ディズニーシーのマーメイドラグーンにある

アリエルのプレイグラウンドについてまとめていきます。

candyパパ
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雨の日・暑い日・寒い日にも安心の屋内エリア、マーメイドラグーン。

「ついにマーメイドラグーンまで来た!」——

実はマーメイドラグーン全体に、映画「リトルマーメイド」の

「その後の世界」を舞台にした深い物語が込められています。

まずはエリアのBGSから解き明かしていきましょう!

  1. アリエルのプレイグラウンドとは
  2. マーメイドラグーンのBGS——映画「リトルマーメイド」のその後の世界
  3. トリトン王がなぜ人間を嫌いになったか——亡き妻アテナの悲劇
  4. アリエルとエリックの結婚が世界を変えた
  5. アンダー・ザ・シーが屋内な理由——海底を地上に引き上げた
  6. 屋内に入るほど暗くなる演出——深い海を表現
  7. 海底で息ができる秘密——トリトン王の魔法
  8. キング・トリトン・キャッスルのモデル——ガウディ建築
  9. アリエルのプレイグラウンドのBGS
  10. 9つのエリアの詳細
  11. ①フィッシャーマンズ・ネット——漁師の網の橋
  12. ②ケルプ・フォレスト——海藻の迷路
  13. ③ガリオン・グレイヴヤード——アリエルとサメが出会った沈没船
  14. ④ケープ・オブ・シャドー——影が壁に残る洞窟
  15. ⑤アリエルのグロット——人間界の宝物コレクション
  16. ⑥シードラゴン——タツノオトシゴの骨のトンネル
  17. ⑦アースラのダンジョン——悪役との遭遇
  18. ⑧マーメイド・シースプレー——水が噴き出すプレイエリア
  19. ⑨スターフィッシュ・プレイペン——7歳未満限定エリア
  20. 探険マップをもらおう
  21. 隠れミッキー——サンゴのネックレスに注目
  22. 子どもにしか見つけられない!光る隠れミッキー
  23. 床が柔らかい素材でできている
  24. アリエルのテーマエリアは世界でここだけ
  25. 子連れで楽しむポイント
  26. スペックまとめ
  27. さいごに

アリエルのプレイグラウンドとは

アリエルのプレイグラウンドは、マーメイドラグーンの屋内エリア「アンダー・ザ・シー」にあるウォークスルー型(歩いて自由に探検できる)アトラクションです。

乗り物に乗るのではなく、ゲスト自身が歩いて9つのエリアを自由に巡ります。

2001年9月4日のTDSオープン当日から存在する、マーメイドラグーンを代表する体験型スポットです。

マーメイドラグーンのBGS——映画「リトルマーメイド」のその後の世界

アリエルのプレイグラウンドを深く楽しむには、まずマーメイドラグーン全体のBGSを知ることが大切です。

マーメイドラグーンは、映画「リトルマーメイド」の結末(ハッピーエンドの後)の世界をモチーフにしています。

アリエルとエリック王子の結婚を機に、人間と海の住民が仲良く共存できると考えたトリトン王が、海の仲間たちと協力して「人間に楽しんでもらえる場所」として作り上げた——

それがマーメイドラグーンです。

トリトン王がなぜ人間を嫌いになったか——亡き妻アテナの悲劇

映画では「頑固なお父さん」として描かれるトリトン王ですが、なぜ彼はそこまで人間を嫌っていたのでしょうか?

その理由は——最愛の妻アテナを、人間の船の事故で亡くしたからです。

妻アテナが愛していた「音楽」は、彼女を思い出させるため悲しみに耐えられず、海底王国アトランティカで音楽を禁止してしまうほどでした。

このような深い悲しみを背負っていたトリトン王が、娘アリエルの純粋な愛の力によって心を開いた——

その感動的な変化があったからこそ、マーメイドラグーンが生まれたのです。

candyパパ
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「なぜ音楽を禁じたか」「なぜ人間を嫌うか」——

映画でもわかりにくいトリトン王の心の奥にある悲劇を知ると、

マーメイドラグーンが単なる遊園地ではなく、

愛と和解の象徴であることが伝わってきますよね。

アリエルとエリックの結婚が世界を変えた

映画のラスト、アリエルとエリック王子が結婚したことを機に——トリトン王の心が変わりました。

「人間と海の世界の者たちは仲良く共存できる」と考えるようになり、臣下の海の生き物たちも大賛成。

みんなで協力して、人間に楽しんでもらえる場所「マーメイドラグーン」を作り上げたのです。

つまりマーメイドラグーン全体が——

アリエルの愛がトリトン王を変えた証であり、人間と海の世界の友好の象徴です。

アンダー・ザ・シーが屋内な理由——海底を地上に引き上げた

マーメイドラグーンは屋外の「アバブ・ザ・シー(海上)」と、屋内の「アンダー・ザ・シー(海底)」の2つのエリアで構成されています。

屋内エリアのアンダー・ザ・シーは、もともと海の奥深くにあった海底王国「トリトンズ・キングダム」でした。

アリエルとエリックの結婚を機に、人間も来られるようにとトリトン王が海底を地上に引き上げたという設定です。

だからキング・トリトン・キャッスルのあちこちから水が滴っているのです——

たった今、海から上がってきたばかり」という設定だから!

屋内に入るほど暗くなる演出——深い海を表現

アンダー・ザ・シーに入ると、最初は天井から太陽の光が降り注ぐような明るさです。

しかしトリトン王の像の横にあるスロープを下っていくにつれて——照明がだんだん暗くなり、聞こえていた波の音が泡の音に変わっていきます

これは「海がどんどん深くなっていく」ことを体感的に表現した演出です。

進めば進むほど深海へ——という感覚が見事に再現されています。

海底で息ができる秘密——トリトン王の魔法

「海底なのになぜ人間が息ができているの?」——その答えもBGSで語られています。

アンダー・ザ・シーに入ってすぐ、トリトン王の黄金の像が出迎えてくれます。

よく見るとトリトン王が持っている三叉槍(トライデント)がキラキラと光っています——

このトリトン王の像がゲストに魔法をかけてくれているから、海底でも息ができるのです。

「水の中なのに息ができる」という不思議さも、ディズニーのBGSで丁寧に説明されています。

キング・トリトン・キャッスルのモデル——ガウディ建築

マーメイドラグーンのシンボル、キング・トリトン・キャッスル。

サンゴや貝殻で彩られたカラフルなお城の造形は——

スペインの天才建築家アントニ・ガウディの作品をモデルしています。

特にバルセロナにあるグエル公園のタイルモザイクや曲線的な形状が参考にされており、アンダー・ザ・シーの内部のタイルで作られたモザイク模様もガウディ風のデザインです。

アリエルのプレイグラウンドのBGS

アリエルのプレイグラウンドのBGSは——「アリエルが人間のゲストに見てもらいたいと思っているお気に入りの場所」です。

アリエル自身が「ここが好きな場所よ、見て!」と人間のゲストを招待してくれているというイメージの空間です。

沈没船・海藻の迷路・秘密の洞窟・コレクションの宝物——アリエルが大切にしてきた場所をゲストと一緒に探検するという設定が、この体験型アトラクションの核心です。

9つのエリアの詳細

アリエルのプレイグラウンドは9つのエリアに分かれています。

①フィッシャーマンズ・ネット——漁師の網の橋

「漁師の網」という意味のエリア。海上から垂れ下がった漁師の網を再現した、ロープのつり橋や網の橋が5本あります。

子どもたちには楽しいアスレチックですが、大人にもかなりの運動になります!一方通行なので、登り始めたら最後まで頑張って進みましょう。

上からケルプ・フォレストを見下ろせる眺望スポットでもあります。

②ケルプ・フォレスト——海藻の迷路

「海藻の森」という意味のエリア。大きな海藻(ケルプ)の間を進む迷路です。

隠れミッキーがたくさん潜んでいるエリアとしても知られています。

よく観察しながら進んでみてください。

③ガリオン・グレイヴヤード——アリエルとサメが出会った沈没船

「ガリオン船の墓場」という意味のエリア。映画でアリエルとフランダーがサメに遭遇した

沈没船を再現しています。

沈没船の上では実際にサメが泳いでいる演出があります。船の中には様々な仕掛けが——開けたり引いたりして仕掛けを作動させてみましょう。

暗いエリアなので、小さなお子様は怖がることもあります。

④ケープ・オブ・シャドー——影が壁に残る洞窟

「影の岬」という意味のエリア。床に書かれたクラゲを進んでいくと、真っ暗な洞窟に入ります。

この洞窟では時折フラッシュのような光が発せられ、フラッシュの後に壁に海の仲間の影が残ります。また、フラッシュ時に壁際に立っていると、自分自身の影も壁に残る仕掛けになっています!

⑤アリエルのグロット——人間界の宝物コレクション

映画でアリエルが人間界から集めてきたものを保管していた洞窟「グロット」を再現したエリア。

中央には凛々しいエリック王子の大きな像があり、その周りにはアリエルが集めた人間界のコレクションがたくさん置かれています。

フォーク(ディングルホッパー)・パイプ・燭台……映画を知っていればニヤリとするアイテムが満載。

そしてここでは水面を見上げることをお忘れなく——天井を見上げると揺れる水面越しに「地上の世界」を見上げる構図が再現されており、人間界に憧れるアリエルの気持ちが体感できます。

⑥シードラゴン——タツノオトシゴの骨のトンネル

シードラゴン(タツノオトシゴ)の巨大な骸骨で作られたトンネルのエリアです。

不思議で幻想的な雰囲気の中を進む体験ができます。

⑦アースラのダンジョン——悪役との遭遇

映画の悪役、海の魔女**アースラが住む洞窟「ダンジョン」を再現したエリアです。

アースラの鏡台があり、手下のウツボたちも登場して不気味な雰囲気が漂います。

「怖いキャラクターが苦手」というお子様にはエリアを回避する選択肢もあります。

⑧マーメイド・シースプレー——水が噴き出すプレイエリア

カメやイルカの像から水が噴き出すプレイエリアです。

夏は涼しくて大人気ですが、服を濡らしたくない場合は近づきすぎに注意!

⑨スターフィッシュ・プレイペン——7歳未満限定エリア

「ヒトデの遊び場」という意味の7歳未満のお子様のみ入れる専用エリア

小さな赤ちゃんやよちよち歩きのお子様が安心して遊べる低年齢向けのスペースです。

探険マップをもらおう

アリエルのプレイグラウンドには「探険マップ」があります。

近くにいるキャストに声をかけるともらえます。9つのエリアの位置と内容が書かれており、地図を参考にしながら全エリアを巡る「探検ゲーム」が楽しめます。

隠れミッキー——サンゴのネックレスに注目

アリエルのプレイグラウンド内のサンゴに飾られているネックレスをよく見ると、隠れミッキーが確認されています。

さりげなく装飾の中に紛れ込んでいるので、ぜひ探してみてください。

子どもにしか見つけられない!光る隠れミッキー

アンダー・ザ・シーには、子どもにしか見つけられない(?)光る隠れミッキーがあるという情報もあります。

大人が探そうとすると「かなり恥ずかしい」体勢になるほど低い位置に隠されているとか……ぜひお子様に探してもらいましょう!

床が柔らかい素材でできている

アリエルのプレイグラウンドの床は、クッション性のある柔らかい素材が使われています。

赤ちゃんやお子様が走り回って転んでも怪我しにくい設計——親御さんが安心して遊ばせられる配慮がされています。

アリエルのテーマエリアは世界でここだけ

これは大きな豆知識です。

ディズニーは世界に複数のパークがありますが、

アリエルをテーマにしたこれだけ大きなエリアが存在するのは世界で東京ディズニーシーだけです!

カリフォルニアやフロリダにはリトルマーメイドをテーマにしたライド型アトラクションはありますが、マーメイドラグーンほどの規模のテーマポートは他に存在しません。

まさに世界中のアリエルファンが羨む、TDS限定の特別なエリアです。

子連れで楽しむポイント

屋内施設——雨の日・暑い日・寒い日でも快適に過ごせる

利用制限なし——赤ちゃんからお年寄りまで入れる

待ち時間なし——自由に入退場できる

まずキャストに「探険マップ」をもらおう——地図片手に全エリア制覇を目指せる

アリエルのグロットで水面を見上げよう——人間界への憧れを体感

ケープ・オブ・シャドーで自分の影を壁に残す——フラッシュのタイミングに注意

サンゴのネックレスの隠れミッキーを探そう

光る低い位置の隠れミッキーは子どもに探してもらおう

7歳未満はスターフィッシュ・プレイペン——専用エリアで安全に遊べる

マーメイド・シースプレーは水がかかる——服を濡らしたくない時は注意

アースラのダンジョンは怖い——苦手なお子様は飛ばしてOK

✅ 進むほど暗くなる演出——「深い海に潜っていく」という感覚を親子で楽しもう

スペックまとめ

項目内容
エリアマーメイドラグーン(アンダー・ザ・シー)
形式ウォークスルー型(自由探索)
利用制限なし(全年齢)
所要時間自由(目安20〜40分)
エリア数9つのエリア
オープン2001年9月4日(TDSオープン当日)
特徴世界唯一のアリエルテーマポート内・屋内で全天候対応
待ち時間なし(自由入場)

さいごに

いかがでしたでしょうか。

アリエルのプレイグラウンドは——映画「リトルマーメイド」のその後を舞台にした深いBGS

妻アテナを失ったトリトン王の悲劇

アリエルの愛が生んだ人間と海の友好

海底を地上に引き上げた設定・進むほど暗くなる海の深さの演出

トリトン王の魔法で息ができる

ガウディモデルのお城

アリエルが案内するお気に入りの場所

9つの個性豊かなエリアと仕掛け

世界唯一のアリエルテーマポート——と、知れば知るほど奥深いアトラクションです。

雨の日にありがたい屋内エリア——ぜひ次回は探険マップを片手に、9エリア全制覇を目指してみてください!

candyパパ
candyパパ

最後まで読んでいただきありがとうございました。

少しでも参考になれば幸いです。

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