テディ・ルーズヴェルト・ラウンジの秘密

DisneySea

こんにちは!

今回は東京ディズニーシーのアメリカンウォーターフロントにある

テディ・ルーズヴェルト・ラウンジについてまとめていきます。

candyパパ
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「テディ」って聞いたら何を思い浮かべますか?

そう、テディベア!

実はあの「テディベア」という名前の由来が

このラウンジにがっつり関係しているんです。

豪華客船S.S.コロンビア号の船内2階——

大人の時間を過ごすなら外せない場所です。

スペックまとめ

項目内容
エリアアメリカンウォーターフロント(S.S.コロンビア号 Cデッキ・2階)
スタイルテーブルサービス(バーラウンジ)
席数約110席
料金目安ドリンク1,000〜2,000円・軽食800〜2,800円程度
予約プライオリティ・シーティング対象(1ヶ月前10:00〜)
スポンサーキリンビール/キリンビバレッジ
BGSS.S.コロンビア号の所有者たちがルーズヴェルト大統領の偉業を称えて作ったラウンジ

テディ・ルーズヴェルト・ラウンジとは

テディ・ルーズヴェルト・ラウンジは、S.S.コロンビア号のCデッキ(2階)にあるバーラウンジです。

同じS.S.コロンビア号の3階にはS.S.コロンビア・ダイニングルームがある——つまりS.S.コロンビア号の船内に2つの食事施設が入っているという豪華な構成です。

入口はS.S.コロンビア号の正面入口(1階)からレッドカーペットの階段を上がる方法と、船前の白い階段から2階に上がる方法の2つがあります。エレベーターも設置されています。

バックグラウンドストーリー——S.S.コロンビア号の所有者が偉業を称えて作ったラウンジ

公式BGSは——

「20世紀初頭の高級感ある社交クラブの雰囲気を持つこのラウンジは、アメリカの偉大な冒険家であり指導者であったセオドア・ルーズヴェルト大統領の愛称、テディの名がつけられています。

S.S.コロンビア号の所有者たちが多方面にわたって精力的に活動したルーズヴェルトと彼の残した数々の業績を称えるために作りました」

ルーズヴェルト大統領がS.S.コロンビア号の進水式に参列して演説を行ったという特別な歴史——その縁から、船の所有者たちが彼への敬意を込めてこのラウンジを作ったのです。

「テディ」は第26代大統領セオドア・ルーズヴェルトの愛称

「テディ(Teddy)」は——アメリカ合衆国第26代大統領セオドア(Theodore)・ルーズヴェルトの愛称です。

ルーズヴェルト大統領は単なる政治家にとどまらず——冒険家・博物学者・著作家・探検家としての顔も持つ多才な人物でした。また、自然保護政策を積極的に推進し、国立公園の整備など現代の環境保護の基礎を作った指導者でもあります。

candyパパ
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冒険家でもあるルーズヴェルト大統領——

S.S.コロンビア号の探検・冒険のテーマと

ぴったり合うんですよね。

「探検する勇気を持った指導者」の名を冠したラウンジで

ゆっくりお酒を楽しむ——最高の大人の時間です。

「テディベア」の名前の由来はルーズヴェルト大統領

このラウンジを語る上で外せないのが——「テディベア」の誕生秘話です。

1902年、ルーズヴェルト大統領がクマ狩りに出かけた際、部下がやっと捕まえた瀕死のクマを「撃ちたまえ」と勧めました。しかし大統領は——「瀕死のクマを撃つのはスポーツマンシップに反する」と拒否しました

この出来事が新聞で大きく報道されると——ある菓子屋さんが「ルーズヴェルト大統領がかわいがったクマ」をモチーフにしたぬいぐるみを作り、大統領の愛称「テディ」にちなんで「テディベア」と名付けました。

こうして、世界中で愛されるクマのぬいぐるみ「テディベア」が生まれたのです。

バーカウンターに4頭の木彫りのクマがいる理由

ラウンジに入ると——バーカウンターに4頭の木彫りのクマが立っています。

  • 3頭は天井を支えている
  • もう1頭はひと休みして魚を食べている!

クマが天井を支えているだけでも面白いのに、1頭だけ休憩して魚を食べているという遊び心——。これはルーズヴェルト大統領が熱心な自然保護家であったことを反映した演出です。

「クマが日常生活を送っているような」自然の姿を見守るルーズヴェルトらしい視点が込められています。

天井には「テディ・ルーズヴェルトの世界」という天井画

ラウンジの天井には——「テディ・ルーズヴェルトの世界」と題された天井画が描かれています。

壁にはルーズヴェルトの写真や9枚の肖像画、飾り棚にはルーズヴェルトに関連した品々が並んでいます。そしてもちろん——テディベアも飾られています。

入口ドアの上の木製の看板にはルーズヴェルトの2つの肖像画が組み込まれており、上品なカットガラスが印象的です。

TDSのテーマポートをイメージしたオリジナルカクテル

テディ・ルーズヴェルト・ラウンジの名物が——「東京ディズニーシーの7つのテーマポートをイメージしたオリジナルカクテル」です。

メディテレーニアンハーバー・アメリカンウォーターフロント・ロストリバーデルタ・マーメイドラグーン・アラビアンコースト・ミステリアスアイランド・ポートディスカバリー——それぞれのエリアの雰囲気をカクテルで表現しています。

「どのエリアのカクテルにしよう?」と選ぶ楽しさも体験の一部です。ノンアルコール版もあるのでお子様連れのファミリーも楽しめます。

7つのテーマポートをイメージした前菜の盛り合わせ

カクテルだけでなく——TDSの7つのテーマポートをイメージした前菜の盛り合わせ(アントレプレート)も登場しています。

それぞれのエリアの世界観をフードで表現する——TDSならではのユニークなメニューです。

100種類を超えるアルコールメニュー

テディ・ルーズヴェルト・ラウンジは——100種類を超えるアルコールメニューを誇ります。

生ビール・クラフトビール・ワイン(S.S.コロンビア号おすすめのスパークリング・白・赤)・カクテル(ギムレット・マティーニ・モヒートなど定番多数)・ウイスキー・ブランデー——本格バーに引けを取らないラインナップです。

スポンサーのキリンビールを中心に、クラフトビールも充実しています。

ソムリエ資格を持つバーテンダーが作るカクテル

テディ・ルーズヴェルト・ラウンジには——ソムリエ資格を持つバーテンダーキャストが在籍し、目の前でカクテルを作ってくれます。

バーテンダーのキャストが目の前でシェイカーを振る様子——これ自体がエンターテインメントです。

ノンアルコールも充実——家族連れも安心

アルコールだけでなく——ノンアルコールカクテル・ソフトドリンク・コーヒーも豊富に揃っています。

「シャーリーテンプル」「シンデレラ」「バージンブリーズ」など定番のノンアルコールカクテルも提供されており、お酒が飲めない方・未成年の方・妊娠中の方でも楽しめます。

軽食・スイーツ・サンドウィッチも

ドリンクだけでなく——軽食・スイーツ・サンドウィッチ(サンドウィッチプレート約2,800円)も提供されています。

「食事というよりも一息つきたい」という使い方にもぴったりで、アトラクションの合間の休憩スポットとしても利用できます。

大人のソファ席——TDSにいることを忘れる空間

店内にはゆったりとした大きなソファ席が並んでいます。

「ディズニーシーにいることを忘れてしまうほど」と評されるほど落ち着いた大人の空間——アトラクションで賑やかに遊んだあと、ここに来てゆっくりする時間は格別です。

子連れで楽しむポイント

「テディ」の名前の由来を教えよう——「テディベアって名前の由来を知ってる?」

テディベアの誕生秘話を話してあげよう——ルーズヴェルト大統領がクマを撃たなかったお話

バーカウンターの4頭のクマを見つけよう——「1頭だけ魚を食べてるよ!どれかな?」

壁のルーズヴェルトの肖像画と飾り棚のテディベアを探そう

天井画を見上げよう——「テディ・ルーズヴェルトの世界」

7つのテーマポートのカクテルの中から好きなエリアを選ぼう

ノンアルコールカクテルのシャーリーテンプルやシンデレラは子ども向けにもぴったり

S.S.コロンビア号の2階にいることを意識しよう——豪華客船の船内という設定

混雑したパークで疲れたら、ここでゆっくり休憩しよう——ソファ席が気持ちいい

さいごに

いかがでしたでしょうか。

テディ・ルーズヴェルト・ラウンジは——テディベアの名前の由来となったルーズヴェルト大統領のエピソード

魚を食べてひと休みしている1頭を含む4頭の木彫りクマ

ルーズヴェルトの9枚の肖像画と天井画

TDSの7つのテーマポートをイメージしたオリジナルカクテル・100種類超のアルコールメニューとソムリエキャストのカクテル

ノンアルも充実でファミリーOK・豪華客船の船内というBGS——と、TDSの中でも特別な大人の雰囲気を体験できる場所です。

「テディベアの由来を知ってから来る」——それだけで体験が10倍豊かになります😊

candyパパ
candyパパ

最後まで読んでいただきありがとうございました。

少しでも参考になれば幸いです。

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